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イシガキ・サンセット | 1歳児と行く石垣島2009

というわけでたった4日間の逃避行でしたが、すっかり腑抜けのようになって帰ってきました。 写真は前回の続きです。石垣島はフサキ(冨崎)ビーチというところで夕日を眺めました。桟橋が印象的な美しいビーチです(泳いではいませんが・・・)。 サンセットもクライマックスへ、そして桟橋でシルエットになっている二人もクライマックスへ・・・ でも筆者のクライマックスはもちろん、そのちょっと後に訪れるマジック・アワー♪ しかし石垣の日没時刻は遅い!!さすが日本最西端の島々・・・。竜max氏のおやすみの時間ということで、マジックアワーのかじりだけ楽しんでホテルへの帰路に就いた…

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共通の時間 – フサキビーチの夕暮れ | 1歳児と行く石垣島2009

こうしている間は、出身地も、職業も、年収も、国籍も、人種も、人も動物も、関係ありません。 来てしまいました・・・石垣島(爆)

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瀬戸内旅日報2008 最終回 -倉敷と帰路-

#1:実は旅行中に携帯からも似たようなのをアップしてました。さて、どこが違うでしょう・・・?? #2 #3  瀬戸内旅日報も今回でおしまいです。  出産が近づき、細君と二人で過ごせる最後の機会だということで特別に1週間の休暇をもらい、出かけた国内旅行。普段長期休暇には海外ばかり行っている自分にとって、こういう機会でもなければゆっくりと国内旅行をすることはなかったでしょう。  いやはや、日本は狭い狭いと言うけれど、なかなかどうして広いものだな、と思いました。こんなに素晴らしい町々や場所たちを今まで知らずに生きてきたわけですから。  おそらく筆者は、死ぬまで…

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瀬戸内旅日報2008 Vol.29 -高松とウドンと足型-

#1:こちらは有名な「池上製麺所」のルミおばあちゃん。キティのひざ掛けがマブいぜ #2:こちらは栗林公園に近い「丸山製麺所」。奥のおじいちゃん、圧倒的な職人気質を醸し出している #3:同じく丸山製麺所でウドンを受け取る細君 #4:今が旬のイイダコを載せてもらった。小さめのタコで、丸ごと揚げて載せてある #5:高松市内の至る所に見られた謎の足型  讃岐のうどんは実に安くて美味いです。これは噂に違わぬ事実でありました。写真のようなグレートなイイダコの天ぷらを載せても、200円ちょっとしかしません。麺をふた玉いっても300円くらいです。  ところで、一番下の足…

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瀬戸内旅日報2008 Vol.28 -大鳴門橋エトセトラ-

#1:鳴門公園近くの砂浜より #2:淡路島側から大鳴門橋を望む  鳴門・淡路島とはこれでお別れです。ああ、この橋とこの島だけで何日飯が食えたことか、じゃない、何日ブログのネタが持ったことか・・・ありがとう大鳴門橋。というわけで、瀬戸内の旅も、いよいよ帰路が近づいて参りました。  あれ、この瀬戸内シリーズが終わったら、他にネタあったっけ?最近写真撮るの怠けてない?  あ、いや、こっちの話です(爆) 瀬戸内旅日報は、まだちょっとだけ続きますからね~。 [撮影日:2008/2/5] #1:OLYMPUS E-410+Zuiko Digital ED14-42m…

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瀬戸内旅日報2008 Vol.27 -淡路島・灘黒岩水仙郷 その2-

#1:紅梅 #2:白梅  同じく淡路島の灘黒岩水仙郷にて。水仙ばかりに目が行きがちですが、実はこんな花も盛りを迎えていました。  2月初旬だと言うのに、この満開具合、淡路島、侮れません。  2月初旬の写真を今頃掲載している筆者も、なかなか侮れません(笑) [撮影日:2008/2/5]

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瀬戸内旅日報2008 Vol.26 -淡路島・灘黒岩水仙郷 その1-

OLYMPUS IMAGING CORP. E-410 (150mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO100) #1 OLYMPUS IMAGING CORP. E-410 (35mm, f/7.1, 1/160 sec, ISO100) #2 OLYMPUS IMAGING CORP. E-410 (70mm, f/4.6, 1/1000 sec, ISO100) #3:四国の島影を恋う OLYMPUS IMAGING CORP. E-410 (29mm, f/8, 1/160 sec, ISO100) #4 OLYMPUS IMAGING…

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瀬戸内旅日報2008 Vol.25 -渦潮-

 観潮船わんだーなると号から渦潮を眺めました。  渦潮というのは一定の場所にでかいのがずっと渦巻いているのだとばかり思っていましたが、実際にはこの写真のような小さな渦巻きが現れては消え、消えてはまた現れる、しかも現れる場所は常に変化する、というものでした。知りませんでした。  ですので、一瞬の勝負です。「ああ、渦ができた!」と思ってカメラを向けた瞬間にはもう消えており、また全然違う場所に渦が現れます。まさに「天然のモグラたたき」です。