瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.12 -尾道 渡船と向島 その1- 瀬戸内 2008.02.18 #1 #2:目?? #3 渡船に乗って、向島へ渡ることにしました。 「向島には何があるというわけでもない」という風には聞いていましたが、地元の人々が日々、向島と尾道市街を渡船で行き来する風景が、尾道の独特な風情を作り出しているような気がしてならなかったので、何はともあれ、渡ることにしました。
コメント
「目??」に笑ってしまいましたw
見えます見えます(笑)
ちょっと難しそうな顔してますよね(^▽^)アハハ
こんなの見つけちゃう10maxさんの視点もいいですね~♪
こんばんは。
こういった何気な風景、切り取り方が勉強になります。
私は、なかなか上手く撮れない(^^ゞ
渡船にも乗られたんですね。
橋が出来ても、ここは生活になくてはならない
島民の足ですよね。
3枚目を見てるとなんだかジーンときちゃいます。
どれも何気ない風景ですが、
巧く撮られてますよね、勉強になります。
こんにちは。
日々の生活に海とか船とかが密接に関わっている・・・そういう生活憧れですよ。10maxさんの撮り方がさりげなくそういう日常をスナップしているので、それがすごく伝わってきますよね。私、写真撮るのになーんか「撮るぞー」って構えちゃって・・・さりげない感じで撮れないんですよね。
何もないような日常の生活の中に面白いものを見つけるのも写真の楽しみの一つかも知れませんね。
あのヨットは機嫌が悪いのかな?
こんばんは
3枚目は尾道らしい光景ですね。
尾道の人ならいつも目にしている光景です。
でもそれが尾道だけの光景というのも事実ですね。
良い感じで撮影されましたね。
>青さん
こんにちは。
あはは。地味なところに気づいていただいて嬉しいです^^
船が悩ましいようにも見えるし、船の持ち主が悩ましいようにも見えます。
想像は尽きませんw
>o2ka7070さん
こんにちは。
お褒めにあずかり、恐縮です。
あまりこだわりがないだけかもしれません^^;
あと、尾道の素材のおかげもあります。
>teddy-miu-miuさん
こんにちは。
東京などでは考えられない、こういう島と船の生活が、ここの方々には
当たり前というのが、信じられないというか、同じ日本というのがピンと来ないくらいです。
旅先では、結構一枚一枚こだわっていられないので、肩の力を抜いて
シャッターを押せるのかもしれません^^
>Nasbonさん
こんにちは。
そうですね~普段は気にしないようなものでも、カメラを持っていると気づくことができたりしますよね^^
漁獲が上がらないときは、機嫌の悪い目にしているのかもしれません(笑)
>こーちゃんさん
こんにちは。
そういえば橋がありましたね。
それでもやはり昔から根付いた習慣は、変わらないのですね。
毎日が港での出発と帰宅なんて、素敵です^^
>タカさん
こんにちは。
尾道なら、毎日のこと。でも尾道以外の人には、非日常。
なんだか、異国のようです^^
渡船も、5本くらい路線がありますよね。最初は、こんなに競合が多くて
採算取れるのだろうか、と心配になったのですが、島へ渡ってみて納得しました。
いわば、一番近くにかかっている橋、的な感覚でそれぞれの渡船を使い分けているのでしょうね。