瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.25 -渦潮- 瀬戸内 2008.03.11 観潮船わんだーなると号から渦潮を眺めました。 渦潮というのは一定の場所にでかいのがずっと渦巻いているのだとばかり思っていましたが、実際にはこの写真のような小さな渦巻きが現れては消え、消えてはまた現れる、しかも現れる場所は常に変化する、というものでした。知りませんでした。 ですので、一瞬の勝負です。「ああ、渦ができた!」と思ってカメラを向けた瞬間にはもう消えており、また全然違う場所に渦が現れます。まさに「天然のモグラたたき」です。
コメント
おお、これはさすがに巨大な渦潮!
と、思ったら小さかったんですか、これ。
オオーw(*゚o゚*)w
すごいっこんなのにのまれたら一たまりもないなぁ・・・
渦を間近で見ることなんて皆無ですからね~迫力ありますw
こんな渦をものともせず進む船、すごいなぁ。
これが有名な鳴門の渦潮ですか、しかも一定の場所
にできるものではないんですね(・0・。) ほほーっ
こんな波にもまれた魚は上手いはずですね(食い気だなやっぱ(^^;;)
おはようございます。
海にかかった橋を下から見る機会はなかなかないですよね。
上から見るのとはまた違う迫力です。
そして・・・渦を巻いている水の色が・・・なんともいえないですね。。
この渦もまた迫力あります。
うーん、またまた行ってみたい場所が・・・(^^;)
こんにちは。
「うぉ!こりゃすげぇ!」の一言です。
僕もこの目で見てみたいなぁ。
アングル最高ですね。広角のいいかんじです。
ダイナミックな写真ですね。迫力満点です^^
海流はかなり速いんですか?
>不思議な世界旅行さん
こんにちは。
まあ、大きいと言えば大きいかもしれませんね。
ただ、私のイメージではもっともっとデカイイメージがあったので。
もっとこう、近づいたら船も呑み込まれそうな勢いの・・・(笑)
>青さん
こんにちは。
のまれたらどんな感じになるんでしょうね。気になります。
この辺は実に潮の流れが速く、しかも流れる方向が場所によって逆流しているため、
きっと泳いで渡るのはそうとう厳しそうです。
でも船は意外と揺れも少なく安定していたので、やはりすごいですね^^
>こーちゃんさん
こんにちは。
あ~潮流にもまれた魚がうまいってのは、あるかもしれないですね~。
鳴門は鯛が有名なのですが、鳴門鯛の引き締まってコリコリした身は、
激しい潮の流れのおかげかもしれません。
まあ、渦潮の辺りで鯛が取れるのかは分かりませんが・・・^^;
>teddy-miu-miuさん
こんにちは。
確かに海の上から橋を見上げる機会はなかなか無いですよね~^^
海の色も、こんなに激しい潮の流れと合わせて見ると、青のような緑のような様々な色が
入れ替わり、壮絶な感じでした。
渦潮2回見にいきましたが2回とも見れませんでした。
時間もみず無計画な私の末路です・・・^^;
なかなかの迫力ですね。私も今度は計画的に行って見ます。
こんばんは。
初の渦潮撮影で、これだけ撮れたら十分お見事です。ヽ(^o^)丿
我輩は、過去3回程挑戦して、惨敗していますから(-_-;)
「天然モグラタタキ」は、まさに的を得てます。
おっしゃる通りです。
>snicさん
こんにちは。
すごいですよね、これ^^
こんなものが海にできるなんて、見るまでイメージが湧きませんでした。
本当はもっと広角だともっと迫力あるんでしょーね~。
>Nasbonさん
こんにちは。
ありがとうございます^^
流れはかなり速いです。流れだけを見ると、まるで渓流のようです。
しかもそれが、場所によって逆流したりしているので、ものすごい迫力です。
見るまで、全く想像もできなかった世界でした。
>masaharuさん
こんにちは。
そうなんですよね~時間も結構短くて、計画的に行かないと見れないんですよね。
私は、次にいつ来れるか分からないので、念のために調べていきました^^;
ぜひまた挑戦してください^^
>avalonさん
こんにちは。
ありがとうございます。地元の方に褒めていただけるとは、嬉しいです^^
モグラタタキ、まさにそんな感じですよね(笑)
私も今更ながらラッキーだったなと改めて思います。
橋がこういう風に入る角度で、よく渦が現れてくれたなと。