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瀬戸内旅日報2008 Vol.20 -大鳴門橋の夜明け-

#1#2#3太陽が昇ってきますああそういえば地球が休みもせずに毎日回っているということは教科書に書いてあるのだと思いますがすっかり忘れていましただけど久しぶりに思い出しました一方で私がこうして地球と太陽の営みに目を凝らしている時分私の細君は...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.19 -祖谷渓(いやけい)-

#1:大歩危小歩危の船下りの船頭のオッサン#2:大歩危の渓谷。深い緑と、切り立った崖#3:大歩危の清流#4:小便小僧と共に祖谷渓を望む。かつてここを通った旅人は、ここで立小便をして肝っ玉の座り具合を競ったという 大歩危小歩危と、祖谷渓です。...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.18 -鳴門の夜-

#1:ホテルの部屋から鳴門市街方面を望む#2:射的に関しては細君より筆者の方が巧者であった。細君は悔しがっていた#3:こういうかしこまった場所では、ライブビュー機能が役に立つ#4:ただでアルコールが飲めるチケットが3日分ついていた 鳴門には...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.17 -駅と汽車-

#1:雪色に染まった尾道郊外。尾道-岡山間の列車の車窓から#2:高徳線・池谷駅にて#3:高徳線・勝瑞駅にて#4:高徳線・勝瑞駅にて#5:高徳線・池谷駅にて 今回は列車の旅。 地方の古くて小さな駅は、周りの長閑な風景によく馴染んで、違和感があ...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.16 -雨の尾道-

#1#2#3#4 尾道とお別れの時が近づいてきました。 最後は雨でしっとりした表情で見送ってくれました。 これで長きに渡った尾道編はおしまい。名残惜しい感もありますが、実はやっと旅の前半戦が終わったばかりです・・・。この後、高松を経由して鳴...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.15 -尾道 渡船と向島 その4-

渡船が近づいてきました。向島にお別れをします。 ほんの1時間ばかりの、のどかな島散歩。 でも、この1週間の尾道、高松、徳島、倉敷を巡る旅を終え、細君に最も良かった場所を聞いてみたところ、彼女は向島を挙げました。 私も同感です。 写真の彼女は...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.14 -尾道 渡船と向島 その3-

#1:ああ、この一艘の船を造ってるんだなあ#2#3#4:じ~っと見てたら・・・#5:見つかった・・・ 向島は、造船の町。 造船という営みを、こんなに間近で見たのは、初めてかもしれません。 島の至るところで、造船の町という雰囲気が醸し出されて...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.13 -尾道 渡船と向島 その2-

#1:向島が近づいてきた#2:おじさんに、二人分の運賃120円を手渡す#3:今でもホームランが出ることはあるのだろうか#4:にゃあ 向島へやってきました。何ということはない島です。 何ということは無く、人々は毎日海を渡って島と町を行き来しま...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.12 -尾道 渡船と向島 その1-

#1#2:目??#3 渡船に乗って、向島へ渡ることにしました。 「向島には何があるというわけでもない」という風には聞いていましたが、地元の人々が日々、向島と尾道市街を渡船で行き来する風景が、尾道の独特な風情を作り出しているような気がしてなら...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.11 -尾道水道 夜景-

#1#2 #1 浄土山からの夜景ではあるが、厳密には浄土山山頂からではない。正直なところこの日、浄土山からの夜景撮影はあきらめていた。というのも、先日の記事の通り、暗くなってしまうと下山する道が非常に危険になってしまうため、町の灯りがともる...
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