
前記事の続きで、ベトナム出張中の夕食前にホテル周辺を歩いた記録です。同じくほぼグエンフエ通りの周辺にて。

コンビニやスーパーなどモダンな店舗も増えたが、相変わらずの露天商スタイルも未だに多く見られる。

「NGOC HUYENの店」というバッグ店(実は上記のスキマ時間の9割方がここで細君へのお土産を買うのに活用されたのだが、やはりLINEの画像と会話だけで好みのものを探し出すというのはなかなか大変^^;)

バイクのお兄ちゃんたちもスマホのチェックに余念がない

これってもしかして小学校とかにあった「百葉箱」??
ここからは食にまつわるエトセトラです。
やっぱりこれですよ、これ↓

フォーーーー!会いたかっぜ!

こちらはホテルの朝食のフォー。一泊4千円くらいのビジネス向けとしては割と安い部類のホテルだったが、ちゃんとこいつを調理提供してくれた。

これはですね・・・夕食の蒸した鶏のような料理の皿に載っていたんですね、はい。トサカの部分がコリコリして美味しそうかと思って食べてみたが、意外とモサッとした食感で美味しくなかったw

サークルKのスナック棚にはベトナム語だけでなくタイ語、韓国語、日本語がたくさん並んでいた。
仕事の方も概ね成功で、また現在ホーチミンに赴任している前の会社の元同僚と夕食を共にできたりと非常に充実した2泊4日でしたが、何とか日報の方にもネタを持って帰れました(笑)
ではでは〜。
コメント
ご出張、お疲れ様でした!!
近代化されているとはいえ
昔ながらの露天も健在・・・
このようなお店も、無くなって欲しくないですよね。
スマホは、もう世界中に浸透しているのかな!
奥様のバッグ 良いの見つかりましたか~(*´∇`*)
フォーって、ベトナムの代表料理なのでしょうか!?
すみません無知で^^;
なんか美味しそう!!
P☆
Sippo☆さん、おはようございます。
新旧の景色が入り混じる混沌とした街でした。
旧いものも残って欲しいと思うのはこちらのワガママなんですかね^^;
バッグは何とか良いものが見つかりました(^^)
フォーはベトナムの代表的な米の麺ですよ〜
東京でも食べられるので見つけた際はぜひ♪
1枚目、いいですねえ〜。
バイクに座っているおじさんの表情がとっても自然で最高です。
鶏の頭はあまりぞっとしませんが、本場のフォー、食べてみたいです。
色々なフォーがあるんですね。
白い箱はどうやら百葉箱のようですねえ。
naoggioさん、おはようございます。
道端にはこうしたおじいさんがたくさん雑談しています。
現役も終わって悠々自適といった具合なのかどうか、想像しか出来ませんが^^;
ベトナム料理は素材を豪快に使っていて見た目はたまに衝撃的ですが味付けはだいたい日本人好みでどれも美味しいですね。
特にフォーは日本人なら誰でも好みに合うような気がします。
ベトナム・ホーチミンというと、
ベトナム戦争のイメージしかなかったのですが、
もう半世紀近く経過しているのですね !
私が高校生の頃、
アメリカが敗北・撤退したと大騒ぎになったのを記憶しています。
お写真を見ると、平和そのものですね !!
いつか行ってみたいなぁ
フォトンさん、こんにちは。
ホーチミンは資本主義が浸透しているためか、北のハノイに比べると活気がありますね。
ただ、40〜50代くらいの働き盛りの人口が少ないなど、戦争の影響は見られます。
その分、仕事をしているととても若い人たちの割合が多く、若者がビジネスの場でも活躍しているなと感じますね。
食べ物も美味しいし親日的なのでご旅行にはオススメですよ!