瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.18 -鳴門の夜- #1:ホテルの部屋から鳴門市街方面を望む#2:射的に関しては細君より筆者の方が巧者であった。細君は悔しがっていた#3:こういうかしこまった場所では、ライブビュー機能が役に立つ#4:ただでアルコールが飲めるチケットが3日分ついていた 鳴門には... 2008.03.02 瀬戸内
米国 シアトルをすこしばかり シアトルから戻ってまいりました。#1:仕事を終え、ベルビュー方面からダウンタウン方面へ向かうタクシーからの一枚。この橋は世界でも珍しい「浮き橋」。コンクリート製の橋が湖の上に浮いているとのこと。橋の上を走っている限りほとんど分からないが、外... 2008.03.01 米国
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.17 -駅と汽車- #1:雪色に染まった尾道郊外。尾道-岡山間の列車の車窓から#2:高徳線・池谷駅にて#3:高徳線・勝瑞駅にて#4:高徳線・勝瑞駅にて#5:高徳線・池谷駅にて 今回は列車の旅。 地方の古くて小さな駅は、周りの長閑な風景によく馴染んで、違和感があ... 2008.02.24 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.16 -雨の尾道- #1#2#3#4 尾道とお別れの時が近づいてきました。 最後は雨でしっとりした表情で見送ってくれました。 これで長きに渡った尾道編はおしまい。名残惜しい感もありますが、実はやっと旅の前半戦が終わったばかりです・・・。この後、高松を経由して鳴... 2008.02.23 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.15 -尾道 渡船と向島 その4- 渡船が近づいてきました。向島にお別れをします。 ほんの1時間ばかりの、のどかな島散歩。 でも、この1週間の尾道、高松、徳島、倉敷を巡る旅を終え、細君に最も良かった場所を聞いてみたところ、彼女は向島を挙げました。 私も同感です。 写真の彼女は... 2008.02.22 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.14 -尾道 渡船と向島 その3- #1:ああ、この一艘の船を造ってるんだなあ#2#3#4:じ~っと見てたら・・・#5:見つかった・・・ 向島は、造船の町。 造船という営みを、こんなに間近で見たのは、初めてかもしれません。 島の至るところで、造船の町という雰囲気が醸し出されて... 2008.02.22 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.13 -尾道 渡船と向島 その2- #1:向島が近づいてきた#2:おじさんに、二人分の運賃120円を手渡す#3:今でもホームランが出ることはあるのだろうか#4:にゃあ 向島へやってきました。何ということはない島です。 何ということは無く、人々は毎日海を渡って島と町を行き来しま... 2008.02.20 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.12 -尾道 渡船と向島 その1- #1#2:目??#3 渡船に乗って、向島へ渡ることにしました。 「向島には何があるというわけでもない」という風には聞いていましたが、地元の人々が日々、向島と尾道市街を渡船で行き来する風景が、尾道の独特な風情を作り出しているような気がしてなら... 2008.02.18 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.11 -尾道水道 夜景- #1#2 #1 浄土山からの夜景ではあるが、厳密には浄土山山頂からではない。正直なところこの日、浄土山からの夜景撮影はあきらめていた。というのも、先日の記事の通り、暗くなってしまうと下山する道が非常に危険になってしまうため、町の灯りがともる... 2008.02.17 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.10 -尾道水道夕景 その3- 今日のテーマは、尾道水道の空。#1#2#3 #1 こちらは、まだ日が高い時間に撮った千光寺山からの眺め。この頃はまだ曇りがちで、夕陽が見れるかどうか心配だったが、そんな心配をかき消してくれるような、雲間からの光の束のプレゼントだった。 #2... 2008.02.16 瀬戸内