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瀬戸内

瀬戸内旅日報2008 Vol.22-大鳴門橋の夜明け その3- そして熱い想いはパンケーキへ

#1#2#3:空に浮かぶ、船 同じく鳴門山山頂からの朝ですが、橋ばかりではつまらんということで、今日は「船」です。 ところで、オリンパスからパンケーキレンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」、出ましたね。オリンパスの公表され...
瀬戸内

瀬戸内旅日報2008 Vol.21 -大鳴門橋の夜明け その2-

#1#2 夕陽のようですが、朝日です。 さて、早朝の大鳴門橋の撮影についてちょいとウラ話。 実は昨日の日の出の写真よりもっと早い時間に、結構たくさん写真を撮っていたんです。下のような長時間露光の写真です。 ところが、なんとことごとくボツにな...
瀬戸内

瀬戸内旅日報2008 Vol.20 -大鳴門橋の夜明け-

#1#2#3太陽が昇ってきますああそういえば地球が休みもせずに毎日回っているということは教科書に書いてあるのだと思いますがすっかり忘れていましただけど久しぶりに思い出しました一方で私がこうして地球と太陽の営みに目を凝らしている時分私の細君は...
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瀬戸内

瀬戸内旅日報2008 Vol.19 -祖谷渓(いやけい)-

#1:大歩危小歩危の船下りの船頭のオッサン#2:大歩危の渓谷。深い緑と、切り立った崖#3:大歩危の清流#4:小便小僧と共に祖谷渓を望む。かつてここを通った旅人は、ここで立小便をして肝っ玉の座り具合を競ったという 大歩危小歩危と、祖谷渓です。...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.18 -鳴門の夜-

#1:ホテルの部屋から鳴門市街方面を望む#2:射的に関しては細君より筆者の方が巧者であった。細君は悔しがっていた#3:こういうかしこまった場所では、ライブビュー機能が役に立つ#4:ただでアルコールが飲めるチケットが3日分ついていた 鳴門には...
米国

シアトルをすこしばかり

シアトルから戻ってまいりました。#1:仕事を終え、ベルビュー方面からダウンタウン方面へ向かうタクシーからの一枚。この橋は世界でも珍しい「浮き橋」。コンクリート製の橋が湖の上に浮いているとのこと。橋の上を走っている限りほとんど分からないが、外...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.17 -駅と汽車-

#1:雪色に染まった尾道郊外。尾道-岡山間の列車の車窓から#2:高徳線・池谷駅にて#3:高徳線・勝瑞駅にて#4:高徳線・勝瑞駅にて#5:高徳線・池谷駅にて 今回は列車の旅。 地方の古くて小さな駅は、周りの長閑な風景によく馴染んで、違和感があ...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.16 -雨の尾道-

#1#2#3#4 尾道とお別れの時が近づいてきました。 最後は雨でしっとりした表情で見送ってくれました。 これで長きに渡った尾道編はおしまい。名残惜しい感もありますが、実はやっと旅の前半戦が終わったばかりです・・・。この後、高松を経由して鳴...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.15 -尾道 渡船と向島 その4-

渡船が近づいてきました。向島にお別れをします。 ほんの1時間ばかりの、のどかな島散歩。 でも、この1週間の尾道、高松、徳島、倉敷を巡る旅を終え、細君に最も良かった場所を聞いてみたところ、彼女は向島を挙げました。 私も同感です。 写真の彼女は...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.14 -尾道 渡船と向島 その3-

#1:ああ、この一艘の船を造ってるんだなあ#2#3#4:じ~っと見てたら・・・#5:見つかった・・・ 向島は、造船の町。 造船という営みを、こんなに間近で見たのは、初めてかもしれません。 島の至るところで、造船の町という雰囲気が醸し出されて...
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