ダージリン・シッキム旅最後の朝である。
霧が濃い。そして相変わらず霧なのか雲なのか分からないが、ダージリンなのだからやはり霧なのだろう。
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(本旅行記は2025年1月31日の記録です)
絶景と温もりをくれた名宿に別れを告げる
最後の朝食である。ネパール風のオムレツとジャガイモの煮込みの様な料理(タルカリというやつだろうか)を、ネパール風パンケーキのロティ?と一緒に頂く。美味い。
宿のご主人夫妻の写真を改めてちゃんと撮らせて頂いた。本当に日本人のような顔立ちで、親近感しかない。
空港からの送迎やガントクへのジープ、タイガーヒルツアーのアレンジなど、本当に親切にして下さった。ダージリンへ行かれる際は宿の候補の一つにぜひ入れてみて下さい。

ダリ僧院と巨大マニ車
ダージリンの最寄りのバグドグラ空港まで再び往路と同じドライバーの車で向かう。
途中、ダリ僧院(ダリ・モナストリー)というダージリンを代表する僧院に立ち寄ってもらった。ダージリンで最大のチベット仏教寺院でもあるらしい。と、どこかに書いてあった。
相変わらずインドの西ベンガル州とは思えない建築で笑う。別に笑うところではないのだが、状況がカオス過ぎると人は笑いたくなるのかも知れない(適当)。
ダリ僧院の最大の見どころではないかと勝手に思っている、巨大マニ車群。功徳が得られるすぎて胃もたれしないか心配である。
イッヌが落ちていた。
左奥の方には何かよく分からない鄙びたアートのテーマパーク(失礼)のような空間があった。地面の石にまでカラフルな色が塗ってある。この辺りはちょっとインドっぽい。
ダリ僧院からの風景。やはり霧が濃い。
霧過ぎるダージリンをゆっくり駆け抜ける
ダリ僧院を後にして空港のあるシリグリ方面に向かう国道を、ドライバー氏のワゴンRが駆け抜けて・・・行きたいのだが、とんでもない霧である。
ちょっと危険なほどの霧に、道路もところどころ渋滞している。
やがて峠道に入り、小さな食堂で昼食をとる。
大好物のトゥクパを頂く。ちょっとスパイシーな赤いトゥクパである。
食後に優しいチベットティーを頂く。茶碗がオシャレである。
美しいロイヤルエンフィールドが何台か停まっていた。ツーリング客のバイクかも知れない。
霧はまだ峠を覆っている。
この後、旅の最後の最後でちょっと面白い発見をする事になる。本当はこの記事でダージリン・シッキム旅行記を完結させようと思っていたのだが、調べてみると思っていた以上に面白いネタだったので、別に記事を起こす事にした。
と言うことであと一記事、お付き合い頂ければ幸いです。
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