インド

ネパール料理屋や酒屋の親父とも馴染になった頃、旅を〆ていく

今回のダージリン・シッキム旅もいよいよ最後の晩餐である。

旅の終わりには、現実に戻りたくない気持ちと早く家で落ち着きたい気持ちが入り混じる。

ネパール料理, カトマンズキッチン, ダージリン, インド

ネパール料理のチョウメンとセクワ

※前の記事↓

インド山岳部を爆走する車たち - そして乗合ジープの未来やいかに
今回のダージリン&シッキムの旅道中で走っていた車をいくつか激写した。日本やベトナムでは馴染みのない車種が多いのはもちろん、インドの中でも平地の都会というよりやや山岳部寄りの特色が見られて面白い。なお、車種の特定においてはGemini先生に画...

※ダージリン・シッキム関連記事一覧↓

ダージリン/シッキム/コルカタ7日間旅行記(2025年)
コルカタ、ダージリン、シッキム州ガントクの7日間旅行記と関連情報

(本旅行記は2025年1月30日の記録です)

スポンサーリンク

〆はやはりカトマンズ・キッチンで

すっかり馴染になったネパール料理の名店、カトマンズ・キッチンへ繰り出す。

ダージリンで絶品ネパール料理を食し旅の幸せを確信する | カトマンズキッチン
夕暮れのダージリンを歩き、インドであってインドでない不思議な落ち着きに惚れ込んだ後、さらに幸福感を増幅させに行くこととする。そう、ついに憧れの、「インドで食べるチベット・ネパール料理」を堪能するのだ。ワクがムネムネである。※前の記事↓※ダー...
TUBORGビール, ネパール料理, カトマンズキッチン, ダージリン, インド

このチップスが最高のつまみ

ネパール風焼きそばチョウメンと、やはりネパール風のBBQ、セクワを頂く。

チョウメン, ネパール料理, カトマンズキッチン, ダージリン, インド

セクワは前回に続き二度目の注文。中々スパイシーなソースがビールに合いすぎて実に美味い。

セクワ, ネパール風BBQ, カトマンズキッチン, ダージリン, インド

何故か日本の歌と映像が店内に流れていた。気を利かせてくれたのだろうか。

映像の暖炉で子供達が遊んでいる様子を撮る母親を撮る筆者。

インド料理屋で食後によく出てくる、甘くてスッとする口直し用の種が出てきた。フェンネルシードと言うらしい。

フェンネルシード, ネパール料理, カトマンズキッチン, ダージリン, インド

お腹も心もパンパンになったので夜のダージリンの町を少し散策する。

ダージリン, 夜の町の風景, インド

何度も言うが、ダージリンの女性は布の巻き方がオシャレである。

夜の町の風景, ダージリン, インド

路上の野菜市場のようなものが展開されていた。畑はあまり見ていないが、この辺りで採れたものなのだろうか。

路上市場, 夜の町の風景, ダージリン, インド

路上市場, 夜の町の風景, ダージリン, インド

こちらもすっかり馴染みの酒屋に寄って「BROTHER」ウイスキーの小瓶を仕入れる。親父から「よぉ、旦那!」みたいに呼ばれるのが嬉しい。もう二度と会うことはないのかも知れないと思うと寂しいものがあるが、旅とはそうした出会いと別れの繰り返しだ。

ダージリンティーを買い、ネパール料理で二夜連続優勝し、酒屋でインド人と友達になる夜
晩飯を食べに再びダージリンの街に繰り出すとする。昼はヒートテックに薄手のパーカーで問題ないが、夜は冷え込むのでウルトラライドダウンジャケットが欠かせない。全てユニクロである。ユニクロがインドの奥地でうなりを上げている。※前の記事↓※ダージリ...

坂道で焚き火をしている人達が居た。10度を下回る寒さなので気持ちは分かるが、しかし何故あえて冷え込むこの時間に屋外で焚き火をしているのだろう。

焚き火, 冬の夜, 町の風景, ダージリン, インド

宿に戻り、先ほど仕入れたウイスキーで、タージリン、そしてこの旅最後の晩酌を決め込む。お供は、今回すっかりお気に入りになったカトマンズ・キッチンのお通しのチップス。今夜も袋に入れて持たせてくれた。

相変わらずダウンが必要なほどに寒い夜だが、心も胃の腑もどこか温かい。

今、標高2千m超のインドの奥地で震えながらウイスキーのお湯割りを飲んでいると言うのに、明日の夜には常夏のホーチミンの自宅に着いているというのが信じられない。

BROTHER, ウイスキー, ダージリン, インド

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました