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香港の麺の女神の祝福を受け、サイゴンへ帰る – 北角最強麺屋「香港仔魚蛋王」| 香港・長洲島子連れ2泊3日(13完)

最終日はモンスターマンションへ出かけ、そして今回の香港旅最後の食事に向かいます。

モンスターマンションで%アラビカのコーヒーを飲みつつ控えめに写真を撮る | 香港・長洲島子連れ2泊3日(12)
最終日は、モンスターマンションに赴きます。朝食は日清カップヌードルの香港版「合味道」。蓋を開けると、日本でお馴染み、猫さんが・・・えっと、左の君は・・・君の名は?春秧街は今朝も良い活気を見せてくれます。北角の劇場では「金玉観世音」という作品...

この旅の中で唯一やり残した事があるような気がしており、それは「絶品」と言える麺にまだ出会えていない事でした(「そこそこ」のはあったけど)。

訪れたのは、北角・春秧街の端っこにある「香港仔魚蛋王」という麺屋。結果的にこちら、絶品魚の練り物ボール麺を繰り出す、旅の最後を飾るに相応しい名店でした。

香港仔魚蛋王, おすすめ麺料理, 魚の練り物, 香港

モンスターマンションからの帰りは地下鉄MTRで北角まで来て、春秧街に向かいます。

北角, トラム, 香港

午前中に少しだけ雨が降ったため、春秧街の道はしっとり濡れていました。

トラム, 北角・春秧街, 香港

トラム, 北角・春秧街, 香港

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北角の麺屋「香港仔魚蛋王」の絶品Fish Ball Noodle

春秧街の西の端の飲食店が並ぶ一角に、香港仔魚蛋王はあります。「魚蛋王」は恐らく、「King of Fish Ball」と言うような意味でしょう(たぶん)。そして実際に、「王」の名に違わぬ名店だったのです。

外観, 香港仔魚蛋王, おすすめ麺料理, 魚の練り物, 香港

看板には自ら親指を立てた「いいね!」のサインが描かれています。そして、その自画自賛への期待は裏切られません。

外観, 香港仔魚蛋王, おすすめ麺料理, 香港

店内に入ります。ここにも大々的に「いいね!」が現れます。

店内, 香港仔魚蛋王, おすすめ麺料理, 香港

こちらは麺類のメニュー。牛丸(Beef Ball)なども美味そうですが、そこはやはり、左上の筆頭に登場する「招牌魚蛋麺」でしょう。「招牌」とはまさに「看板メニュー」を指します。

メニュー, 香港仔魚蛋王, おすすめ麺料理, 香港

こちらに「自家手打ち墨魚丸」のポスターがデカデカと鎮座していました。やはりFish Ballで間違いないでしょう。

香港仔魚蛋王, おすすめ麺料理, 魚の練り物, 香港

一応ご飯類のメニューもあります。

メニュー, 香港仔魚蛋王, おすすめ麺料理, 魚の練り物, 香港

そして着丼!!

あっさり出汁の効いた優しいスープに微かなコシのある縮れ細麺。そして、噛むとジュワっと味が染み出るモチモチ魚介ボール・・・もう、最の高という陳腐な表現では表しきれません。

香港仔魚蛋王, おすすめ麺料理, 魚の練り物, 香港

タイ・ラオス旅の時もそうでしたが、願い続けていれば最後の最後で、麺の女神は微笑んでくれるのです。香港の有終の美を飾るのにまさに相応しい一杯でした。

香港仔魚蛋王のアクセス

ホテルで預けた荷物を受け取り、MTRで中環駅へ向かい、エアポートエクスプレスで香港国際空港へ向かいます。動く歩道に設置された物体を長男が「エヴァみたい」と表するなどしながら、帰路に就きます。

ということで、子連れでの2泊3日の香港・長州島旅の記録はこれにて完結です。

古き良き香港が刻々と失われていく時代の流れの中で、それでもなお根強く生き残り続けるアジアの息吹、そしてそのオリジナル風景ともいえる「なつやすみ」の離島、長州島など、非常に充実した3日間でした。

ではまた世界のどこかでお会いしましょう。

(2023年8月7日の記録)(完)

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香港・長州島子連れ2泊3日【新旧時代の真ん中で】(2023年)
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