瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.13 -尾道 渡船と向島 その2- #1:向島が近づいてきた#2:おじさんに、二人分の運賃120円を手渡す#3:今でもホームランが出ることはあるのだろうか#4:にゃあ 向島へやってきました。何ということはない島です。 何ということは無く、人々は毎日海を渡って島と町を行き来しま... 2008.02.20 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.12 -尾道 渡船と向島 その1- #1#2:目??#3 渡船に乗って、向島へ渡ることにしました。 「向島には何があるというわけでもない」という風には聞いていましたが、地元の人々が日々、向島と尾道市街を渡船で行き来する風景が、尾道の独特な風情を作り出しているような気がしてなら... 2008.02.18 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.11 -尾道水道 夜景- #1#2 #1 浄土山からの夜景ではあるが、厳密には浄土山山頂からではない。正直なところこの日、浄土山からの夜景撮影はあきらめていた。というのも、先日の記事の通り、暗くなってしまうと下山する道が非常に危険になってしまうため、町の灯りがともる... 2008.02.17 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.10 -尾道水道夕景 その3- 今日のテーマは、尾道水道の空。#1#2#3 #1 こちらは、まだ日が高い時間に撮った千光寺山からの眺め。この頃はまだ曇りがちで、夕陽が見れるかどうか心配だったが、そんな心配をかき消してくれるような、雲間からの光の束のプレゼントだった。 #2... 2008.02.16 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.9 -尾道水道夕景 その2- #1#2#3 オレンジ色に染まる水の道と、幾重にも重なる島々の影。 そこを行き交う船で、港から港へ渡る人々は、このオレンジ色と島影のおりなす光彩を、どのような想いで見つめながら、日々、暮らしているのだろうか。 2008.02.15 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.8 -尾道水道夕景 その1- 浄土寺の脇の山道から浄土山山頂展望台を目指す。#1:このようなお地蔵さんが頂上までに三十五体ある。まさに道しるべの役目。 しかし目印はこれだけ。すでに山中は薄暗くなり始めているが、灯りも何もない。生きて帰れるのだろうか。#2:だいぶ登ってき... 2008.02.14 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.7 -尾道の坂 その3- #1#2#3 #1 天寧寺坂。白壁の塀も、階段状に連なっています。 #2 浄土寺前の夕陽の道。夕陽を受けて伸びる影。左の眼下には尾道の町並み。気持ちが晴れ晴れする坂道です。 #3 連なる屋根の向こうに陽が傾いていきます。 「尾道の坂」編は今... 2008.02.13 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.6 -尾道の坂 その2- #1#2#3 #1 この町では宅配便のお兄さんも、たくましくなれそうです。最近東京では、女性の宅配便屋さんをよく見かけますが、尾道エリアでは、女性には辛そうですね(笑) #2 猫の細道にある、招き猫屋さんから坂の下の方を望みました。実はこの... 2008.02.12 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.5 -尾道の坂 その1- #1#2#3#4 #1 坂道だらけの四つ角。どこへ向かっても、階段。 #2 こんな坂道の途中での、ポカリスウェットの広告効果は、抜群だと思います。 #3,#4 待ちぼうけ→降りてきた。 2008.02.11 瀬戸内
瀬戸内 瀬戸内旅日報2008 Vol.4 -尾道 まちと小路 その4- #1:海岸通りで見つけたカフェの前にて#2:上から#3:とある小路にて#4:お好み焼き「いわべぇ」 #1,#2 尾道では、古い建物を再活用したお洒落な店をよく見かけました。1枚目と2枚目もそんなカフェでの写真です。 内装は下北沢にでもありそ... 2008.02.10 瀬戸内