新着記事All

スポンサーリンク

【日本クレカ/Googleマップでも購入可能に】ベトナム鉄道チケット予約・購入方法と乗り方

2024年10月26日更新:Googleマップからチケット予約購入出来るようになりました。 こんにちは。日本では車好きですがアジアでは鉄道旅が大好きな10max(@10max)です。 年末年始のムイネー旅行でベトナム鉄道旅デビューしました。その際に得たベトナム鉄道のチケット購入ノウハウ、特にオンラインでの購入方法についてご紹介したいと思います。 なお、実際のベトナム鉄道旅の模様はこちらを御覧下さい。 いざベトナム鉄道でムイネーへ | ムイネー・ベトナム鉄道2泊3日の旅②まだ明け切らぬ大晦日のホーチミン市街を流し、サイゴン駅へ向かいます。朝の早いこの街では…

スポンサーリンク

【割引クーポン】海外eSIMは「airalo」が安くて簡単でおすすめ | サービス比較と使い方

2023年12月22日更新:主なeSIMとの料金比較例を追記/Povoが海外ローミングに対応したため該当箇所修正 こんにちは。ついこの間テト休暇にベトナムからタイ〜ラオス旅行に行ったのが既に遥か昔の事のように思える10max(@10max)です。 その際に、渡航先のタイ・ラオスでのスマホのネット接続手段として海外旅行向けのeSIM「airalo」を利用したのですが、早くて(意外と)安くて美味い牛丼のようなサービスだったのでご紹介したいと思います。 海外旅行用 eSIM を…

スポンサーリンク

観光プランと見どころ | ムイネーで初日の出!ベトナム鉄道子連れ2泊3日の旅①

こんにちは。先日ベトナムでの初めての年越しを迎えた10max(@10max)です。 その年越しですが、今回は2022年大晦日〜翌23年1月2日の2泊3日で家族と共にムイネーという小さな町を訪れ、新年を迎えました。本記事以降、ムイネーの旅行記・旅情報をお伝えしていきたいと思います。 ムイネーはホーチミンから約200km、鉄道で4時間ほどの距離に位置するビーチ沿いの町です。旅行記のプロローグとして、本記事ではムイネーを年越し旅の目的地として選んだ理由・ハイライトと、観光プランをご紹介します。 スポンサーリンク ムイネーを旅先に選んだ理由と見どころ 海沿いに細…

スポンサーリンク

【路線バス日帰り旅】ホーチミン郊外のローカル寺でドンナイ川を眺めフーティウを食す | Chùa Bà Châu Đốc 2寺院

こんにちは。ローカル飯だけでなくローカル観光地の開拓も進めたい10max(@10max)です。 ホーチミンにも少ないながら観光スポットはあるのですが、整備された「観光名所」的な場所よりも、もっとローカルの生活や信仰、日常がじわ〜っと滲み出てるような場所がいいんですよね。個人的なフェチで恐縮ですが。 と言う事で、目を皿のようにしてGoogleマップを眺め回し、見つけ出したのが今回の「Chùa Bà Châu Đốc 2」というローカル寺院。日本語での情報は一切なく(本記事執筆時点、Google、Twitterでの検索結果による)、過去にここを訪れた日本人は…

スポンサーリンク

【一覧マップ付き】ホーチミン市内のローカルグルメ・レストランまとめ

2024年11月7日更新:3区のお粥「Cháo Vịt Bé Ba」追加 こんにちは。体細胞の66%ほどがベトナム麺で構成されつつある10max(@10max)です(ちなみに残りの3割はフォーのスープとビアサイゴン)。 これまでご紹介してきたホーチミン市内のローカル飯のお店の中で、特にお薦めの名店をまとめました。以下、ホーチミンの各区ごとにご紹介します。 記事の最後に、店の一覧マップも掲載していますので、ホーチミン旅行の旅のしおりとしてご活用下さい。 なお、ホーチミンの「1区」、「3区」などの細かいエリアごとのリストや、「麺類」などのジャンルごとのリスト…

スポンサーリンク

ホーチミンで蟹を食べるならとりあえず「Quán Thúy 94」

こんにちは。最近ローカルベトナム飯屋でもローカル飯屋だと感じなくなってきた危険な10max(@10max)です。 ガイドブックに載っていないローカルベトナム料理屋をご紹介する「ベトナム人お薦めローカル飯」シリーズ、今回は蟹料理ですが、蟹と言っても全くもってお高級だったり殻を剥くのが面倒だったりなお店ではなく、ひたすら「333」ビールを飲みながら蟹の美味しさを満喫できる、地元の人たちにも人気の名店です。 なお、ホーチミン市内のローカルグルメのまとめはこちらを御覧下さい。 【一覧マップ付き】ホーチミン市内のローカルグルメ・レストランまとめ2024年11月7日…

スポンサーリンク

猫年のベトナムへはるばる招かれた?豪徳寺の「招き猫」

こんにちは。猫年を迎えたベトナムで街に溢れるブスかわいい猫のオブジェ達を見ながら過ごしている10max(@10max)です。 そう、今ベトナムではテト明け(旧暦正月)を迎え、まさに国全体がお正月気分なのです(ホーチミンはくっそ暑いですが)。 そんな折、20年来慣れ親しんできた懐かしい「あいつ」に、ベトナムで再会しました。 目次 ベトナムでは「卯年」ではなく「猫年」ベトナムで活躍していた日本の「招き猫」招き猫発祥の地は世田谷区の豪徳寺ベトナム航空機内誌にも豪徳寺と招き猫の逸話が! スポンサーリンク ベトナムでは「卯年」ではなく「猫年」 そもそも冒頭から疑問…

スポンサーリンク

タイ国鉄チケットオンライン予約・購入方法 | バンコク・クルンテープアピワット新中央駅対応

2023年7月27日更新:「バンスー中央駅」の表記を出来るだけ改名後の「クルンテープ・アピワット駅」に修正 こんにちは。つい一昨日、タイ〜ラオス1週間の旅からホーチミンの自宅に帰ってきた10max(@10max)です。 その道中、ぜひとも子供達に、20年以上前からお世話になっているタイ国鉄のバンコク〜アユタヤ、バンコク〜ノーンカイ(ラオスとの国境)の長距離鉄道旅の旅情を味あわせてあげたいと思い、予めタイ国鉄の公式サイトでチケットをオンライン予約購入しました。 が、そのタイ国鉄公式オンラインチケット予約サイト、フアランポーン駅からクルンテープ・アピワット中…