メコンのゆったりした朝の時間を過ごした後、午前中はVinh Longの中州のサイクリングに出かけます。

宿で無料のレンタサイクルを借りて出発です。気持ちの良い青空です。
メコンデルタサイクリング – ゆったり流れる島の様な時間
Vinh Long市街地の対岸にある中州は、危うく「島内」と言ってしまいそうになるほど、南の島感に溢れています。それも、どこか懐かしい、沖縄の田舎町の様なのどかな島風景を思い起こさせます。
日本の小中学生にとって鉄板の、後ろの荷台に座る乗車スタイルは、ベトナムのおばちゃん達の鉄板でもあります。
海が見えてきました。
と言ってしまいそうなほど広大なメコン川に出ました。
左に折れ、運河沿いに走ります。砂利道がワイルドです。
なんだか、少年の頃に帰ったような気分にさせてくれます。
実際そんな年頃の少年達と一緒に居る訳ですが、彼らは将来この景色を朧げにでも懐かしく思い出すのかな。
メコンデルタサイクリング、いいわ~。
ティエンチャウパゴダ(Chùa Tiên Châu)
ティエンチャウパゴダという仏教寺院がありました。中を覗いてみます。
パステルカラーの色使いが中々メルヘンチックです。
足元に竜が居たり、
頭上に竜が居たりと賑やかです。鹿も居ますね。
メルヘンチックな本堂(?)に入ってみます。
寺院名の「Tien Chau」は漢字では「仙洲」と書くようです。
下の人形の表情が、最高としか言いようがありません。特に向かって左のドヤ顔が堪りません・・・。
本当に最高な表情です。この像を作った人は天才でしょうか。
などと笑ってはいけません。真剣にお祈りしている人がいますからね。
何やら食堂の様な部屋がありました。ここでもタイガービールを「モッハイバーヨー!」と叫びながら飲むのでしょうか。
突如、人々がお祈りしているお堂がありました。
と・・・これは・・・!!
昨日煉瓦工場で見たドラゴンボールのようなものじゃありませんか!中にろうそくを立てて灯篭のようにして使うのですね。

ティエンチャウパゴダの場所
南国フルーツ天国
途中、南国フルーツの木を沢山見かけました。
すごい数のランブータン!
これは何だろう?
これは確か・・・なんだっけ。
さらば、偉大なのにどこか懐かしいメコンデルタ
昼頃宿に戻り、昼食を摂ります。もちろんメコンご当地料理。
この魚の甘辛い煮込みが、延々と白米を食べさせてくれます。
梅の様なオリーブの様な謎の実の酢漬けです。
最後に会計です。ホーチミン市内からの車、宿泊、食事、ボートツアーなどなど、2日間の旅程の費用全部込みでVND8.9mil、約5万円。家族4人分だと考えると実にリーズナブルです。
いよいよ帰路に就きます。メコン川を渡り、ホーチミン市内へ向かう車に乗り込みます。
さらばメコン川。またどこかで会おう。長い川なのだから、インドシナ半島辺りをブラブラしていればまた見かけるでしょう。
帰りの道中、時折前が見えないほどの豪雨に見舞われたのが印象的でした。これもメコンの気候。
という事で、メコン川を望む絶景コテージに充実のボートツアー、カヤック体験、絶品ご当地料理、懐かしい島風景のようなサイクリングなどなど、信じられないほど充実した2日間でした。
メコンデルタ、ホーチミンからちょっと足を延ばすプランとして、非常にお薦めです^^
以上でホーチミン発1泊2日メコンデルタ旅の記録は完結です。また世界のどこかでお会いしましょう。
(2023年10月22日の記録)
記事一覧:メコンデルタ【川沿い絶景宿】子連れ1泊2日(2023年)




































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