メコンデルタボートツアー後半です。ココナッツキャンディ工場を後にし、カヤック体験の運河へ宿のオーナーさんのボートで向かいます。

実はカヤック体験(自分で漕ぐやつ)は、メコンデルタの現地ツアーの定番という訳ではない様なのですが、子供達がカヤック大好きなので、今回は投宿先のオーナーさんに事前にお願いしてボートツアーの中に組み込んで貰いました。
他の宿に聞いた際には「無い」「危ないからやっていない」などと言われたのですが、今回の宿がアレンジしてくれたカヤック体験は子供達にとっても全く危険性を感じない、120%最高のアクティビティでした。持つべきものはよい宿です^^

メコンデルタの運河の風景
カヤック体験のスポットは少し離れた運河沿いにあり、そこまでボートで1時間ほど掛かります。しばしメコンデルタの運河の生活風味溢るる風景をじっくり味わいます。
メコンデルタの運河ではこのような太鼓橋のような橋が多く印象的でした。
大きな教会の尖塔が見えます。
船への荷の積み下ろしがしやすそうな階段が設けられていました。ちょっとした市場でしょうか。
船の舳先に目を付ける習慣は色々な国で見かけます。生活と命を支える大切な相棒ですからね。いつ見てもなんだか可愛すぎて笑えます(笑)
なお以前スリランカでもこうした目の付いた船を見ましたが、スリランカの方が目力が強い傾向がありました。

海のごときメコン川本流のスケールにおったまげ
運河からメコン川の本流に出ました。実は宿の前の川はコーチェン川というメコン川の支流で、こちらがメコン川の本気という訳です。
広い・・・海かよ・・・昔ガンジス川で死体に寄ってくるカワイルカというのを見ましたが、このクラスの川になるとカワクジラなどが居ても不思議ではありません(いや居ない)。
そんな広大なメコン川に葉っぱのような小さな木船で挑むメコンの人々。この人泳げるんだろうか・・・カワクジラが現れたら転覆するぞ・・・(いや現れない)
土手に犬が居ました。
再び運河の様な細い川に入っていきます。流石に海のようなメコン川でカヤック体験は危ないので、運河で行うのでしょう。
ジャングル探検気分でカヤックを漕ぐ!
運河沿いでボートを降ります。こちらのホームステイでカヤックを貸し出しているようです。
カヤックは2人で1艘。いつものように体力と体重を考慮し、細君と長男、筆者と次男の組み合わせで乗り込みます。最近の筆者、体重増加が著しいため、そのうち「3人と1人」の組合せになるかも知れません。
細いカヤックに乗り込む際はいつもドキドキしますが、とりわけメコンのミルクティー色の川には落ちたくないため、今回は緊張感もひとしおです。
しかし一度乗り込んでしまえば、爽快でしかありません。ジャングル探検気分満点です。この先にお宝の1つや2つ眠っていたとしてもおかしくはありません。
細君&長男号との抜きつ抜かれつが繰り返されます。
いや〜気持ちいい。メコン川満喫してるぜ〜感が満の点です。
40〜50分程カヤックを楽しんで、元の場所まで引き返してきます。子供達はまだまだ乗りたそうでしたが、日もだいぶ傾いてきたため仕方がありません。
この運河は流れがある訳では無く、川と川を繋ぐただの細長い水たまりの様なものなので、進むも戻るも簡単です。
ホームステイに戻ると、バナナを出してくれました。
さて、すっかり満足し、Mekong riverside homestayへ戻ります。
川岸の家屋から視線を感じるなと思ったら、ガチョウでした。
メコンの日が暮れていきます。
Mekong riverside homestayのあるメコン川支流、コーチェン川に戻ってきました。宿では、メコンデルタの本気全開のご当地料理が待っています。
(2023年10月21日の記録)
つづき↓

記事一覧:メコンデルタ【川沿い絶景宿】子連れ1泊2日(2023年)


























コメント