インド

霧のダージリン – そしてダージリンはやはりインドだった

ガントクから4時間ジープで爆走し、再びダージリンの町にやって来た。今回のダージリンは2日前までとは少し違う表情を見せてくれている。霧が出ている。

そう、ダージリンといえば「霧のダージリン」である(適当)。

霧のダージリン, インド

※前の記事↓

インド&ダージリン汁120% - ガントクからダージリンへの乗合ジープ道中
今日はシッキム州都ガントクを出発し、再びダージリンへと戻る。乗合いジープでの4時間ほどの爆走である。長距離車移動が試練とならぬよう、朝食はお腹に優しいお粥(オートミール粥?)のようなものを宿に頼んで出してもらった。もちろん恒例の儀式であるビ...

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(本旅行記は2025年1月30日の記録です)

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ダージリンはやっぱりインドだった

何はともあれまずは昼飯である。霧を食べても腹は膨れない。

ということで、前回お気に入り認定した「Dekevas Restaurant」でトゥクパを頂く。前回はチキントゥクパだったが今回はポークトゥクパにした。カリッとフライされた豚肉が、チキントゥクパよりも少しだけワイルドな風味を醸し出しているようだ。

ポークトゥクパ, Dekevas Restaurant, チベット料理レストラン, ダージリン, インド

憧れのチベット麺、トゥクパにご対面、そして悶絶 | ダージリンのチベット料理店「Dekevas Restaurant」
この日の昼飯はチベット麺と決まっていた。これは遥かいにしえより定められていた宿業だ。そして、運命の麺に出会ってしまったのである。それは、まさかのインドの奥地とは思えない、実にうんめぇ麺だったのだ(失礼)。※前の記事↓※ダージリン・シッキム関...

ダージリンの町を散策する。

ダージリンの街並, インド

ガントクの町と比べると、やはりゴチャゴチャとした混沌を感じる。

ダージリン市内の街並風景, インド

ダージリンの町に最初にやって来た数日前には、食文化や人々の顔立ちなどからインド離れした雰囲気を感じたものだが、洗練されたシッキム州のガントクから戻るってみると、やはりダージリンはインドだな、と思わざるを得ない。不思議なものだ。

それでも霧に煙るダージリンの町は、コルカタなど他のインドの街に比べると遥かに落ち着いているのは間違いない。ただ、ガントクが明らかにインドではないのに対して、ダージリンはどうかと問われると、ダージリンはやはりインドなのだ。

ダージリン市内の街並風景, インド

MINISOUやBODY SHOPがあった。

ミニソウ, BODYSHOP , ダージリン市内の街並風景, インド

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霧のダージリン駅

ダージリン駅にやって来た。とても良い雰囲気だ。これぞ「霧のダージリン」である(言いたいだけ)。

霧のダージリン駅, インド

イッヌが昼寝をしていた。

犬, 霧のダージリン駅, インド

家族団らんの図。こういう光景を見ると日本の家族が恋しくなる。お父さんがちょいワルっぽいのもいい。

霧のダージリン駅, インド

 

宿へ戻ってきた。やはりすごい霧だ。もっとも、標高2千メートルを超える町なので、霧というべきか雲というべきか。

いや、ここは霧のダージリンなのだから、そんな疑問は野暮である。霧に決まっている。

霧のダージリンの風景

宿のご主人からダージリンティーと茶菓子を振る舞ってもらい、夕食時までしばし休憩をとるとしよう。

ダージリンティー

つづく

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