インド

インド&ダージリン汁120% – ガントクからダージリンへの乗合ジープ道中

今日はシッキム州都ガントクを出発し、再びダージリンへと戻る。乗合いジープでの4時間ほどの爆走である。

長距離車移動が試練とならぬよう、朝食はお腹に優しいお粥(オートミール粥?)のようなものを宿に頼んで出してもらった。もちろん恒例の儀式であるビオフェルミン服用も怠らない。ベトナムのビオフェルミンは実によく効く。

オートミール粥, ガントク, シッキム, インド ILCE-7C (35mm, f/3.5, 1/640 sec, ISO6400)

※前の記事↓

ガントク市内を散策し絶品チベット飯でシッキム州を〆る
TASTE OF TIBETでの昼食を終え、しばしガントク市内を散策することにする。すっかり顔馴染みになったガンジーおじさんの銅像を起点に、目抜き通りMGマーグをぶらぶらする。※前の記事↓※ダージリン・シッキム関連記事一覧↓(本旅行記は20...

※ダージリン・シッキム関連記事一覧↓

ダージリン/シッキム/コルカタ7日間旅行記(2025年)
コルカタ、ダージリン、シッキム州ガントクの7日間旅行記と関連情報

(本旅行記は2025年1月30日の記録です)

スポンサーリンク

ガントクからダージリン行きの乗合いジープに乗る

朝9時半頃、タクシーでガントク郊外のジープスタンドへやって来た。

ジープスタンド, ガントク, シッキム州, インドApple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/400 sec, ISO80)

チケット売り場でジープの乗車券を購入する。

それっぽいカウンターがあったので覗いてみる。

「シリグリ?」

「ノー、ダージリン」

「OKダージリン、アッチ」

と言われて指さされた方にあるチケットカウンターに行く。

チケット売場, ジープスタンド, ガントク, シッキム州, インドApple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/50 sec, ISO125)

乗合いジープに決まった出発時刻というのはなく、人数が集まれば出発すると言うケセラセラスタイルである。

チケット売り場の人が、下の写真の奥の方に写っているビンゴのようなものを出して来て、「どの席がいい?」的な事を訊いてくる。ドライバー以外に10人の乗客が乗れるようだ。一番後ろの列の窓側の「10番」が空いていたのでそこにしてもらった。

チケット, 乗合ジープ, ガントク, シッキム州, インドApple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/120 sec, ISO160)

ダージリンからガントクへの往路で、ドライバーと助手席の間にも人が座るスタイルにトキメキを覚えたが、この座席表には既に「2番」として印刷されているところを見るに、そこに無理に詰め込んでいる訳ではなく、この乗車スタイルは業界標準であるようだ。シフトレバー周りはどうなっているんだろう・・・。

ついに秘境シッキム州へ!ダージリンからガントクへ乗合いジープで爆走する
いよいよシッキム州の州都ガントクへと向かう。インド入国とは別の入域許可証が必要な秘境である。シッキム州についてはこちら↓※前の記事↓※ダージリン・シッキム関連記事一覧↓(本旅行記は2025年1月28日の記録です)乗合いジープでダージリンから...

さて、チケットも買えたことだし、残り2席が埋まらないと出発しないので、今のうちに用を足しておこう。

トイレの場所を訊くと、

「ロング?ショート?」

と訊かれた。出発時間を気にしているのだろうか。

「ショート」と答えると「アッチだ」と指さしてくれた。

「ビッグ」「スモール」

では無いのだな、などと下らないことを考えながら用を足す。

トイレ, ジープスタンド, ガントク, シッキム州, インドApple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/100 sec, ISO125)

乗車券を購入してから30分ほど経った頃である。チケット売り場前のベンチに腰を下ろして待っていると、にわかに周囲がざわついてきた。「ダージリン、ダージリン」という声が聞こえる。どうやら出発する様だ。チケットを見せると車まで案内してくれた。

右奥の「ヤランバー」と書いてあるジープに乗り込む。お馴染みのタタの名車「SUMO GOLD」である。

ジープスタンド, ガントク, シッキム州, インドApple iPhone 15 Pro (6.7649998656528mm, f/1.8, 1/10 sec, ISO1250)

ガントクジープ・タクシースタンドの場所(要確認)

ところで、筆者が2025年1月に利用したのは下のジープスタンドであるが、2026年6月の本旅行記執筆時点では、Googleマップ上ではこのスポットは「廃業」となっていた。最新情報は宿などで確認いただきたい。

インド汁120%のジープ車内

こうして午前10時過ぎ、11人を載せたジープはガントクを出発した。ジープ車内にはインド汁がブシャーっと溢れている。そう言えば最近ふなっしーを見ない気がするのはベトナムに住んでいるからだろうか。

ジープの車内, ガントク, ダージリン, シッキム州, インドApple iPhone 15 Pro (2.2200000286119mm, f/2.2, 1/60 sec, ISO400)

天井を突き破らんばかりの振動に揺られながら、みんな大好き爆音インド民謡に包まれる。インド人もびっくり・・・もとい、4DXシアターもびっくりの至高のエンターテイメントである。

やがて皆好き勝手な格好で爆睡し始める。子供かよ。

ジープの車内, ガントク, ダージリン, シッキム州, インドApple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/80 sec, ISO200)

トイレ休憩。

休憩, ジープ, ガントク, ダージリン, シッキム州, インドApple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/5000 sec, ISO80)

エンジンルームを水で洗っていた。水冷式のエンジンなのだろうか(違)

洗車, ジープ, ガントク, ダージリン, シッキム州, インドApple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/900 sec, ISO80)

背面に人がしがみついたジープが走り去っていった。一体どういう状況なのだろう。

ジープ, ガントク, ダージリン, シッキム州, インドApple iPhone 15 Pro (9mm, f/2.8, 1/950 sec, ISO25)

ダージリンも汁120%だった

14時を周り、ガントク出発から休憩も含めてちょうど4時間ほど経った頃、ジープはダージリンの町に入った。

そういえばダージリンからガントクに向かう際には、途中のシッキム州との州境で入域許可証の検閲があったが、シッキム州から出るときには特に検問は無かった。

ついに秘境シッキム州へ!ダージリンからガントクへ乗合いジープで爆走する
いよいよシッキム州の州都ガントクへと向かう。インド入国とは別の入域許可証が必要な秘境である。シッキム州についてはこちら↓※前の記事↓※ダージリン・シッキム関連記事一覧↓(本旅行記は2025年1月28日の記録です)乗合いジープでダージリンから...

ちょうど蒸気機関車のトイトレインが道の端の線路を駆け抜けていった。これぞまさにダージリン風情である。

さて、再び訪れたダージリンの町は、今度は霧に煙る表情を魅せてくれそうだ。

ダージリン市内, 蒸気機関車トイトレイン, インドSONY ILCE-7C (51mm, f/8, 1/1250 sec, ISO6400)

つづき↓

霧のダージリン - そしてダージリンはやはりインドだった
ガントクから4時間ジープで爆走し、再びダージリンの町にやって来た。今回のダージリンは2日前までとは少し違う表情を見せてくれている。霧が出ている。そう、ダージリンといえば「霧のダージリン」である(適当)。※前の記事↓※ダージリン・シッキム関連...

※ダージリン・シッキム関連記事一覧↓

ダージリン/シッキム/コルカタ7日間旅行記(2025年)
コルカタ、ダージリン、シッキム州ガントクの7日間旅行記と関連情報

にほんブログ村 旅行ブログ インド旅行へ
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へにほんブログ村 旅行ブログへ

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました