ラオス

ルアンパバーンの人々と動物たち | ラオス旅行記【メコンを渡れば、ラオス時間】(10)

旅って、ただ町を歩くというのが一番楽しいんですよね。

観光名所に行って一番目にするのは旅行者と写真で見た事のある光景。

何でもない町を歩いていて出会えるのは地元の生活感と自然な笑顔。

いや、どちらも魅力的なんですよ。名所を見ずに帰ってしまってはやはり忘れ物をした様な気になる。

でも、観光名所だけじゃ、物足りないんです。一度後者を知ってしまってからは。

町の中には、様々な路地には、訪れる度に違う表情があるから、何度踏み入れても飽きないんです。

ルアンパバンの父子, ラオス

ルアンパバンの少女, ラオス

ルアンパバンの少年, ラオス

ルアンパバンの大樹の下で休む男性, ラオス

ルアンパバーンで出会うのは、人だけではありません。

想像以上に色々な動物たちが歩いています。

何かの鳥たちの家族。これは野生なの?

ルアンパバンの鴨の家族, ラオス

こちらも何かの鳥たち。

これは野生なの?

ルアンパバンの鶏の家族, ラオス

金ピカの象・・・の像。

ルアンパバン, ラオス

お馴染み、猫だか熊だか分からない・・・たぶん獅子。

ルアンパバンの獅子, ラオス

ほんと町歩きって、面白いですね〜。

[2002年9月27日]

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ラオス旅行記【メコンを渡れば、ラオス時間】(2002年)
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