こんにちは。ベトナム在住1年3ヶ月を経ても相変わらずApple包囲網から抜け出せない10max(@10max)です。
現行のiPhone12Proももう3年選手になるのに加え、前記事の通り今回のiPhone 15シリーズのカメラ性能の進化に割とブレークスルーを感じたので、iPhone 15 Proに買い替えました。
今回初めてベトナムでiPhoneを購入したのですが、出来れば早く安く買いたかったのと、色々ネタとして面白そうだった事もあり、以下の方法での購入になりました。
- ベトナムのApple正規代理店のECサイトで
- 発売前事前予約しつつ
- 特別割引を適用
以下でご紹介する通り、この購入方法は比較的マニア向けなのですが、一方で最も「安く・早く・楽にiPhoneを購入出来る方法」でもあります。
価格・割引事情については、日本ではキャリア経由以外のSIMフリー端末についてはどこで買っても基本定価で、ポイント付与分くらいしか差がないApple製品ですが、ベトナムではカード発行会社などがコスト負担してのプロモーションが行われるため、日本と少し事情が異なります。
また今回のiPhone15シリーズは、ベトナムでは9月22日0時より事前予約受付が開始され、発売日は9月29日でしたが、結果的に(事前予約がちょっと乗り遅れたにも関わらず)29日の朝に受け取ることが出来ました。
あくまでも1つの体験談に過ぎませんが、ベトナムで早く安くズボラにiPhoneを買いたい変人のために事前予約、割引適用、支払い、受け取り、その他注意点をお伝えしたいと思います。
※iPhone 15 Proのカメラのレビュー・作例を別ブログでまとめました。
ベトナムで正規iPhoneを買う3つの方法とメリット&デメリット
ベトナムでiPhoneを買う方法は、よく分からない市場などを含めれば100通りくらあるかも知れませんが、Appleのサポート対象となる正規品のiPhoneを買う方法としては今のところ以下の3つです。
- Apple公式オンラインストアで購入
- Apple正規代理店で店頭購入
- Apple正規代理店のECサイトで購入
現在Appleストア(リアル店舗)はベトナムでは展開していませんので、Apple公式で買うならオンラインになります。 上の3つの購入方法それぞれの特徴やメリット・デメリットはたぶん大体以下の通りです(適当ですません)。
1. Apple公式オンラインストア
世界のApple公式でありますから、「とにかく安心な安村」これに尽きます。
「とにかく明るい安村」が「とにかく安心」なのかどうかはともかく(ややこしいわ)、一方でApple公式のデメリットは「安くはない」という点です。潔いまでに定価販売です。
しかし、安くないとは言ってもせいぜい数千円〜1万数千円程度の違いなので、ことベトナムという地で外国人が購入する場合には最も万人にお薦めできる購入方法と言えます。
2. Apple正規代理販売店の店頭
こちらは「安心と安さのいいとこ取り」です。 正規代理店の多くは大手のICT・携帯ショップです。
日本で言うとキャリア運営ショップが多いのでピッタリ当てはまる業態が少ないのですが、ビックカメラとドコモショップの間、的な感じですかね。
これらの携帯ショップは業界内での競争が激しく、盛んに割引などのプロモーションを展開しているので、一般的にApple公式よりも安く買えます。また、Apple公認の正規代理店なので基本的には安心です。
が、そうは言ってもやはりベトナムスタンダードですので、日本人からすると「???」な事は多々あります。が、それも店頭での買い物なのでさほど難しさや不安は少ないという意味で、「安さと安心のいいとこ取り」です。
3. Apple正規代理販売店のECサイト
最後に、最もキワモノなのがこちらですが、冒頭で触れた通り、「安さ、早さ、楽さ」の全てを欲しがるならこれです。
販売者自体は、2番目と同じ大手携帯ショップ&Apple正規代理店なので、基本的に非正規品を掴まされるなどの心配は無いですし、割引などのプロモーションの恩恵も同じです。
ただし違うのは、オンラインやチャットでのリモートでのやり取りなので、現物を見ないまま高額送金をしたり、割引の適用方法が謎だったり、受け取り方法がよく分からなかったり・・・と言ったアドベンチャーになりがちです。
一方で店頭には無いメリットとして、当然ながらオンラインなので、「わざわざ店まで行かなくて良い」、「先行予約を早く行える」といった利点があります。
今回筆者が選んだのはこの冒険の道です。ザ・ネタの宝庫です。
が、結論から申し上げると、一度そのプロセスに慣れてしまえば意外と(謎なくらいに)すんなり購入出来る方法だと言うことが分かりました。
ベトナムにおける主なApple正規代理店
ベトナムの主なApple正規代理店をご紹介します。いずれも大手携帯ショップでもあります。
店頭に行く場合はマップで検索して近くに店舗があるものを選べばよいでしょう。プロモーションプログラムも、適用できる決済手段・支払い銀行口座がそれぞれ異なるので、自分が使えそうな割引プログラムを実施しているところを探してみましょう。
Hoang Ha Mobile
今回筆者が利用したベトナム国内大手携帯ショップです。
実は昨年ベトナムに赴任してすぐに、職場のローカル社員に紹介してもらってiPadを購入したのもこちらでした(その時はECサイトではなく彼に色々サポートして貰って買いました)。
FPT Shop
泣く子も黙るFPTグループが運営する、ベトナム最大手携帯ショップです。
Thegioididong
ベトナムに住み始めると恐らく多くの人が目にする、あの「人が走ってるみたいなマーク」のお店。こちらもベトナムでは押しも押されぬ小売の最大手、モバイルワールドグループが運営する最大手携帯ショップです。
CellphoneS
こちらも大手携帯ショップ。
didongviet
同上(だんだん面倒くさくなってきた)。
実録!ベトナムApple正規代理店でiPhoneを事前予約&割引購入
前置きが長くなりました。いよいよ購入体験記です。時系列で手順を振り返ります。
割引プログラムと価格で購入店を選択
上でご紹介した大手販売店であればどこも信頼は出来るので、割引プランの内容とそれによる最終価格で、どこで予約・購入するかを決めます。
例えば今回購入したHoang Ha Mobileのサイトを見てみます。
ここでiPhoneをクリックしてお目当ての機種を見てみると、下のように価格が記載されています。何となくVND27,990,000のiPhone15ProがVND23,790,000で買えそうな雰囲気がありますが、そうではありません。
ベトナム語をChromeで日本語翻訳しているので不自然ですが、価格と割引の内容はこんな感じです。
定価:27,990,000VNDに対して、
- 旧プロモーション:古いiPhoneの下取りによる割引
- 支払いインセンティブ/分割払い:指定の決済手段による割引
- MBFパッケージと一緒に購入した場合の割引:販売店提供のサポートプログラム一括購入時の割引
なお、割引額はいずれも最大の場合で、条件によって変動します。
最終的に、今回筆者が適用したのは2番目の「指定の決済手段による最大VND1.5M割引」のみです。
下取りは後で申し上げる理由でしない方が良いと考えたのと、販売店保証などは付けませんでした。
ここで、「指定の決済手段」による割引の条件を見てみます。同じサイト内に下のような表記がありました。
左上は下取り、左下は「HOME Credit」や「Kredivo」が提供する後払い決済、下段の真ん中は割賦支払い、右下はMBFパッケージ申込時が対象なので、今回注目するのは右上だけです。
右上を見ると、「VIB」「VPBank」「VNPAY」で支払った時に最大VND1.5M(今日のレートで約9,000円)の値引きが受けられる、と読めます。この中で筆者は「VNPAY」のQRコード支払いが出来るので対象になります。
次に、同じく大手携帯ショップ「CellphoneS」の割引プログラムを見てみると、筆者が使用できるカードや銀行、QRコード決済で該当するものありませんでした。
つまり、こうした割引は、日本の価格.com上で繰り広げられているような単なる販売店による値引き合戦というよりも、クレカやQRコード決済の加入者数を増やしたい銀行などと携帯ショップが、共同で(or どちらかが)お金を出し合って展開しているプロモーションプログラムなのです。
さて、面倒なので他の販売店のプロモーション内容はチェックしませんでしたが、概ね割引の相場はVND1.5M程度で横並びでしょうから、この時点でHoang Ha Mobileで買うことに決めました。前回iPad購入で利用した実績もありますしね。
事前予約申込
上記サイトで希望の機種を選択肢、自身の名前や電話番号、受取方法を指定して事前予約を申し込みます。受取方法は店舗受取りと自宅受取りが選べますが、配送料は無料なので自宅受取りを選択して職場住所を入力しました。
9月22日0時予約開始ですが、既に22時ころ。どうしても発売日に欲しかった訳ではなく、めちゃくちゃ遅くなったら嫌だな、くらいだったので。
予約したのはiPhone15Proの256GB、チタンブラック。 この時点では割引適用前の価格である30,990,000VNDが表示されています。
なお、この価格の時点でAppleベトナム公式オンラインストアの販売価格よりもVND百万ドンほど(現在レートで約6,000円)安くなっています。 もし最大割引であるVND1.5M引きが適用されれば、Apple公式よりも最大で計VND2.5M(約1万5千円)安く買えることになります(が、後述の通りそれほど甘くはなかった)。
申込が完了するとメールも送られてきます。
この辺りから徐々にミステリー感が増してきます。
この時点ではやはり割引前の価格(30,990,000VND)が記載されており、合わせて「最大1,500,000VND」のプロモーションについても記載されているので、後で適用されるのだと思われるのですが、いかんせんこの後の割引適用プロセスが全然分からないのでちょっと不安になります。リンク先を辿って色々見てみたのですが具体的には書かれていないんですよね。
デポジット(予約金)支払い
予約した時点では知らなかったのですが(どこかに書いてあったのかも知れないけど)、予約金としてVND1Mを払う必要があります。これ、聞いてみるとどの販売店でも同じみたいです。
後から振り返っているのでこんな風に落ち着いて書いてますが、実際は予約した翌日、突然知らない人から電話がかかってきてベトナム語で捲し立てられるので結構戸惑います。「English please」と言うと、辛うじて1ミリオンのDepositを払えって事だな、と理解できたので、「分かったからとりあえずZaloで送ってくれ」というと、Zaloで下記のメッセージが送られてきました。内容は同じで、送金先銀行口座のQRコードがあります。
いやでも流石にこれは戸惑います。知らない人から突然百万ドンをドーンと振込めと言われても、どうやって信用しろと。申込情報が漏洩してる可能性もあるし。
と言うことで念のためHoang Ha Mobile公式ページ掲載のZaloアカウントに、「こんなの来たんだけど本当にお宅?」と確認すると、「それはうちのやつだ」と返信が有ったので、ようやく得心して送金しました。
で、先程の百万ドン送りなさいZaloに「送金したぜ」と返信すると、「受け取った」とだけ返事が・・・しかも全部ベトナム語・・・。
・・・あの、これだけ?領収書とか無いんですかね?メールも来ないの?
と、言ってみたのですが、ないんです(笑)
まあ送金記録はあるし大丈夫だろうと思いながらもちょっと不安だったので、予約申込完了メールに載っていたリンクで注文ステータスが見られるのを思い出し、見てみると、確かに1ミリオン支払われて残金が29,990,000ドンになっているのを確認できました。ホッ。
割引コード受領〜残金支払い
上のやり取りの後、次に何が起こるのか分からないまま数日が経った頃、突然Hoang Ha MobileからZaloのグループへの参加リクエストが飛んできました。
何なのか訳が分かりませんが、とにかくiPhone関連の手続きなんだろうと思い参加してみると、案の定知らないベトナム人らしき人達が10人以上・・・
いろいろ送られてくるベトナム語を都度翻訳すると、どうやら深夜0時に割引コードが送られてくるから、それが届いたら残金を送金してくれ、と言うことの様です。送金先口座のQRコードもありました。
念のため個別でZaloを送り、「こういう事か」と確認すると、この日は前回のデポジットの時とは違い、英語、しかもちゃんと話が噛み合います。担当者によって品質が全然変わるんだな。
彼/彼女曰く、割引コードは数が限られているので急いだ方がよい、とのことです。
そして0時1分(0分じゃないところがベトナムっぽい)、先程のグループZaloの方にプロモコードらしきものが送られてきました。これによると、最大割引となるVND1.5M引きのコードは50人分、次のVND1M引きのは150人分、VND300kのコードは1万人分という上限があるようです。
これをどこでどう入力すれば良いのかが書かれていないので少し迷いましたが、そう言えばいつも使っているVietcombankの送金画面にコードを入れるところがあるのを思い出しました!(危ない!)
デポジットを差し引いた残金である29,990,000VNDと、先程のプロモコードを入力します。
しかし、少し迷っている1分ほどの間に1.5M値引きの50人分は消費されてしまったらしく無効となり、時点の1M引きのコードを何とか入力することが出来ました。
次の画面に進むと、割引が適用されて送金額が28,990,000VNDに減額されているのが確認できます。
こうして無事、百万ドン(約6,000円)の値引きを適用する事が出来ました。
最後に、「送金が終わったら送金結果の画面を個別にZaloで送るように」との指示だったので、個別スレの方で送信します。Congratとか言われました(笑)ベトナム人の同僚にも言われたのですが、こうした割引コード争奪戦に勝利するのはそれなりにラッキーなことの様です。
商品受取り
これで全ての代金を支払ったことになるのですが、納期含めてこの後どうなるのだろう、と言うのがよく分かりませんでした。相変わらず入金完了的なメールも何も来ないし(笑)
で、翌朝Hoang Ha MobileにZaloを送ったのですが、その返事が来る前に突然電話が掛かってきて、Hoang Ha MobileだのiPhoneだの言われます。
え?何?もしかしてそういう事?と思い、 「Where are you?」 と訊くと、なんと受取り先に指定した職場の住所が返ってくるではありませんか!
思えば今日はベトナムでのiPhone15シリーズの発売日。何と予想外にも発売日当日の朝にゲット出来てしまいました。
どうもベトナムではPro Maxの方から先に予約が入ってくるらしく、「Proならそんなに待たないかも」とHoang Ha Mobileの人から事前に言われていたんですよね。
Apple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/750 sec, ISO32)
ベトナムの通販のお約束で、その場で中身を開けて確認させてもらいます。本当は製品番号まで見て256GBかどうかも確認したかったのですが、以前のように裏面に製品番号の記載がないんですね。起動しても初期設定が一段落するまで情報は見れないので一旦諦めます。1日以内なら何かあれば返品可能とのことなので、後で確認することにします。
Apple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/1200 sec, ISO32)
スクリーンプロテクターを貼るまでは触りたくない人なので、その日の夕方職場近くのApple正規販売店(Didongviet)に寄って購入、貼り付けまでやってもらいました。ケースは既にShopeeで購入して絶賛自宅待機中です。
Apple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/100 sec, ISO50)
DidongvietもApple正規代理店。一番上の看板の「Dai ly」の漢字表記は「代理」です。
Apple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/140 sec, ISO32)
まとめ & 海外でスマホ機種変更する際の注意点
と言うことで、最初はワクワクドキドキ(和訳:不安)の連続でしたが、一度経験してみれば何てことは無さそうだな、という感じです。
結局Appleベトナム公式より2百万ドン(約1万2千円)も安く買えましたし、当然正規品なのでAppleのサポートも受けられるので、挑戦してみる価値はあるのではないかと思います。
特に筆者はドル建てで給与を貰っているため通貨安による値上げの影響をほぼ受けておらず、実質7〜8%前後の値引き効果があります。
ただ、ベトナムに来て間もない場合や、周りに色々教えてくれるベトナム人があまり居ない場合などはApple公式の方が無難かもしれませんね。大体2百万ドンなんて1、2回飲みに行けば(ry 最後に、軽く注意点に触れたいと思います。
送金する前に相手の確認を
上で触れた通り、割とカジュアルによく分からない人から文脈無く送金を求められる事があります。送金相手が正しい相手なのか、よく確認するようにしましょう。
上の例のように販売店の公式Zaloなどで裏取りをするとか、こちらの注文情報を正確に把握しているのか、など。
下取りは避けた方が無難
これは実は海外だとかベトナムだとかに限らないのですが、新機種を購入しても旧機種はしばらく手元に置いておいた方が良いです。
実は今現在も絶賛苦労中なのですが、LINEやGrab、ZaloやViberなどのメッセージングアプリ、銀行アプリなど、アカウントや履歴の移行が結構大変です。かつてはBluetoothで旧iPhoneと並べて転送するだけで大抵のことは済んだのですが、最近はどうも多要素認証の普及やセキュリティの観点で、古い端末がある事で何とか切り抜けられるケースがしばしばあります。
売るなら後で単体で売ってもさほど大きく損はしないと思いますので。
日本の携帯番号のSMSが受信が必要なケースも
上の話と近いですが、例えばGrabアプリで日本のクレカを紐づけている場合、新しい機種で再度クレカの登録が求められ、その際のクレカ認証で日本の携帯番号でのSMS認証が必要でした。ソニー銀行などの銀行アプリもそうですし、機種変更時にSMS認証が必要なサービスは結構あるようです(これも最近のセキュリティの厳格化が背景ぽい)。
筆者もその点で一瞬ヒヤッとしましたが、日本の携帯番号維持のために契約しているPovoが海外でのSMS受信に対応しているので切り抜けられました。
もし日本の番号のSMSが海外で受信できない場合は、機種変更自体、慎重に検討して下さい。SMSが受信できる日本携帯番号維持用のおすすめキャリア・SIMは下記記事をご参照下さい。
と言うことでiPhone購入の話に戻ると、決して簡単ではありませんが、体験してみることで現地の商習慣などに触れることが出来るので、個人的にはいい経験だと思います。何よりこうしてブログのネタになりますからね。
以上、どこかのどなたかの参考になれば幸いです。
コメント
物価が違うにも関わらず、ベトナムの方が日本より微妙に高いというのがなんとも言えないですね
proだと日本で256買える金額がベトナムだと128ですし
ベトナムで最新型買える人なんてかなり限られていると思うんですがね・・・
ネット記事だとベトナムの予約の73%がpro maxだそうです
自分もずっと一番でかいモデルを買い続けているのでproサイズだともう違和感を感じます
ただ、日本でmax買うと予約競争に負けて10月以降の受け取りとなってしまうため、10月からベトナムに引っ越した身としては今年はまだ買い替えられていないのが残念です・・・
日本が実質一番安く買えると言われていますもんね。
自分はドル建てで給与を貰っているので通貨安による値上げ影響は緩和できましたが、そうでなければ、3年前に買った12Proの256GBが約11万、15Proが約17万、、、となるとかなり躊躇していたと思います^^;
ベトナムのショップにも、Pro Maxから売れるからProなら早く届くんじゃないかと言われていたら、本当に発売日当日に受け取れました。
知人がPro Maxを手に入れていましたが、ちょうど先代のProと同じくらいの重さになっていたのでPro Maxは良いかも知れませんね。
10月からベトナムですか!良いベトナム生活を送られることを願います!