ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】(2003年)

スポンサーリンク
ミャンマー

ウー・ベイン橋 / 湖に掛かる1.2kmの木の橋が魅せる絶景 – マンダレーとアマラプラの見どころ② | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

マンダレー、古都アマラプラ付近で必ず見ておきたい絶景スポットをご紹介しよう。 その名も「ウー・ベイン橋」。 170年前の木製の橋は1.2kmに渡り絶景を織りなす 「ウー・ベイン」というのは一人の男の名である。 1849年当時、行政官ウー・ベ...
ミャンマー

マハーガンダーヨン僧院 – マンダレーとアマラプラの見どころ① | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

さて、毎度路地をぶらついた感想などの雑文しか掲載していない本旅行記であるが、たまには見どころを紹介したいと思う。今回は古都アマラプラを代表する僧院、マハーガンダーヨン僧院である。 ミャンマー国内最大・最高位の僧院 マンダレーは日本で言えば京...
ミャンマー

マンダレーから古都アマラプラへ向かいつつ25歳イケメンドライバーと語る | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

午前7時半頃マンダレー到着。 マンダレーのバスステーションにて「地球の歩き方」で探したお目当ての「ボザンナホテル」の客引きに遭遇。とりあえず彼についていくが、なぜかホットシャワーの調子が悪く、近くの「ロイヤルゲストハウス」に変更した。 しか...
ミャンマー

シュエダゴン・パゴダに棲む聖なるものたち | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

さて、問題の聖地である。 ヤンゴンの中心にどっかと陣取るこの巨大なパゴダであるが、どうにもマニア心をくすぐって止まない聖地なのである。 シュエダゴン・パゴダを巡る様々な伝説 まずはその生誕時期であるが、Wikipediaによると以下の様にあ...
ミャンマー

マンダレー、バスで行くか列車で行くか(ヤンゴン市内をぶらつきつつ) | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

朝食にミャンマーが誇る麺料理、モヒンガーを食す。 モヒンガーと言うと何やらウルトラ怪獣のような名称であるが、パクチーと出汁の効いたとろみのあるスープに米麺を絡めて頂く絶品料理である。 朝からモヒンガーで幸福な気分に浸りつつ、マンダレー行きの...
ミャンマー

ヤンゴン郊外の癒やしタウン、バゴーへ行く | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

早朝7時起床。三度寝が特技である筆者としては異常なまでに上出来である。 なんといっても今日は日帰りでバゴーに赴こうと考えていたのだ。 ところで世の中には 「早起きなんて朝飯前だぜ」 などと誇らしげに主張する輩がいるが、一体全体朝飯を食った後...
ミャンマー

懐かしの「次停まります」ブザーを押しつつヤンゴン上陸 | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

ヤンゴン空港に着陸。 飛行機から到着ロビーまでのバスはあからさまに日本の都市バスのお下がりであった。 あまりにも普通に「お降りの際はブザーを押してください」と日本語で書かれていたので、日本人の責務として押さずにはいられなかった。 日本での現...
ミャンマー

バンコクの気前のいい運ちゃんに見送られ一路ヤンゴンへ | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

「Sawasdee Bangkok Inn」は中々爽やかな朝を迎えさせてくれた。 500バーツ(約1500円)というのは安宿街であるカオサン通りにおいては中の上程度に位置するだろう。 首尾よくバンコク-ヤンゴン(ミャンマー的首都)の往復便が...
ミャンマー

始まりはいつもカオサンの夜 | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

毎度お馴染み18:30成田発ユナイテッド航空897便にてバンコクへ発つ。 今回のミャンマーを始め、アジアのマイナーな国へは大体バンコク経由で行くことが多いのである。 23:30頃バンコク国際空港に到着。 空港からカオサンへのエアポートバスも...
スポンサーリンク