マンダレー、古都アマラプラ付近で必ず見ておきたい絶景スポットをご紹介しよう。
その名も「ウー・ベイン橋」。
170年前の木製の橋は1.2kmに渡り絶景を織りなす
「ウー・ベイン」というのは一人の男の名である。
1849年当時、行政官ウー・ベインは、都をアマラプラに遷都する際に余ったチーク材を用いてこの橋を建造したという。
ウー・ベインが意図したのか否かは今では知る由もないが、いずれにしても現代において我々の目にこの絶景をもたらしてくれているのは事実である。
SONY CYBERSHOT (6.1mm, f/14, 1/700 sec, ISO100)
全長1.2kmの木の橋。
さして長大とも言えないが、この光景は長い間観る者の心に残る。
ウー・ベイン橋は今でも生活を支える
そして驚くべきことに、この木造の橋は今でも現役で人々の生活を支えている。人々の様子を眺めに、勇気を出して渡ってみよう。落ちたところでただのバカでかい水たまりだ。死にやしない。
SONY CYBERSHOT (6.1mm, f/9.6, 1/490 sec, ISO100)
SONY CYBERSHOT (6.1mm, f/14, 1/500 sec, ISO100)
橋からは漁をしている人々の姿も見える。
ボートで漕ぎだして違う景色を見てみる
さて、このタウタマン湖は橋で渡るだけでなく、ボートで楽しむことも出来る。
筆者は、往路は徒歩、復路はボートで戻ることにした。
ちょっとデコレートされた綺麗なボートだと1,000チャットだったが、何ともいえぬボロい木船だと500チャットだった迷わずボロ木船を選択。
水際にこんなお兄ちゃんがいるので声を掛けてみよう(掛けなくても向こうから呼びかけてくるが)。
SONY CYBERSHOT (6.1mm, f/4.8, 1/490 sec, ISO100)
ボートからはこうして橋を遠くから眺める事が出来る。
SONY CYBERSHOT (18.3mm, f/14, 1/700 sec, ISO100)
SONY CYBERSHOT (6.6mm, f/14, 1/640 sec, ISO100)
SONY CYBERSHOT (6.1mm, f/14, 1/700 sec, ISO100)
帰りに湖の畔でおねいさんたちに絡まれて、土産を少々購入する。
今回は小さな植物の種に穴をあけて糸で結んだブレスレットやネックレスだ。6個で1ドル。空港などで買うより余程安い。
SONY CYBERSHOT (6.1mm, f/4, 1/250 sec, ISO100)
ということで、ウー・ベイン橋、マンダレーから足を延ばすのに非常におススメである。
どうやら夕暮れの時間も美しいらしいので色々と時間を工夫して訪れてみるのもよい。
[2003.9.26]


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