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ホワイトコーヒーとすったもんだでペナン島からクアラルンプールへ移動

ペナン島を発ち、空路クアラルンプールへ移動します。 クアラルンプール国際空港(KLIA)から市内への高速鉄道KLIAエクスプレスでは、マレーシアならではの洗礼を受けることになりますが、それは後の話・・・ 出発が早いので朝食は昨夜仕入れておいたファミリーマートのおにぎりなど。今のマレーシアのコンビニ飯は普通に美味しいので油断できません。 Apple iPhone 15 Pro (2.22mm, f/2.2, 1/50 sec, ISO1250) ※前の記事 ペナン島・ジョージタウンのニョニャ料理レストラン | Nyo Nya Lah!夕食は、ペナン島・ジョ…

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ペナン島・ジョージタウンのニョニャ料理レストラン | Nyo Nya Lah!

夕食は、ペナン島・ジョージタウンで評判のニョニャ料理レストラン「Nyo Nya Lah!」を訪れます。 ペナン島に来たなら、一度はニョニャ料理を堪能しないわけにはいきません。ニョニャ料理とは、15世紀頃を中心にマレー半島に移住してきた華人と現地のマレー人が結婚する中で生まれた、中華料理とマレー料理が融合した料理です。 こうした、マレー、中華、インドが融合した独特な文化が、マレーシアの魅力の一つなんですよね。 ※前の記事 【これは宝探し】ペナン島のウォールアートを観て歩こうペナンヒルから戻って少し宿のカフェなどで休憩したあと、夕食までの間にペナン島名物ウォ…

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国境の狭間の空白エリアと透明人間化、そして究極のパスポートの失くし方について

こんにちは。昔から透明人間になる魔法を習得したかった10max(@10max)です。 そんな夢が叶った訳ではないのですが、最近「国境の狭間の空白エリア」における「透明人間状態」について考えさせられることがしばしばあるんですよね。 ちょっと何言ってるか分からないですかね・・・ 目次 イミグレの間の空白エリアと透明人間化どの国の大使館も手を出せない!?究極のパスポートの失くし方国際線の機上ではどの国の法律が適用される? スポンサーリンク イミグレの間の空白エリアと透明人間化 例えばこんな場所。タイとマレーシアの陸路国境に当たるパダンベサール駅です。 SONY…

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【これは宝探し】ペナン島のウォールアートを観て歩こう

ペナンヒルから戻って少し宿のカフェなどで休憩したあと、夕食までの間にペナン島名物ウォールアートを訪れつつジョージタウンを散策します。 ペナン島名物のウォールアートですが、実はマラッカなどとは少し違い、「ここに行けば沢山ある」と言うような決まった「ウォールアートスポット」が必ずしもある訳ではないため、「散策」になるのです。 全てを網羅したわけではありませんが、いくつかお薦めのアートやスポットをご紹介するので、気になるウォールアートがあったらぜひ観に行ってみて下さい。 SONY ILCE-7C (28mm, f/5, 1/60 sec, ISO100) ※前…

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タンソンニャット国際空港の自動化ゲートに登録してみた | 出国が鬼スムーズ!・・・けど登録は余裕を持って

2025年9月6日:1年ほど利用した後の感想を追記(意外と使えないことも) こんばんは。今、日本へ一時帰国するべくホーチミンのタンソンニャット国際空港で油を売っている10max(@10max)です。 ただ油を売っているだけでなく、今回タンソンニャット国際空港の自動化ゲートの登録手続きをしてみたのですが、出国が鬼スムーズになって予想外に感動しました! 登録手続きの様子や、実際に自動化ゲートを使って出国してみた感想をご紹介します。 Apple iPhone 15 Pro (6.7649998656528mm, f/1.8, 1/25 sec, ISO400)…

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【絶景と世界最古の原生林】ハビタット・ペナンヒルへ行かずしてペナンヒルを下りるべからず

今日のメインイベント、ペナンヒルに登ります。 ペナン島からマラッカ海峡、マレー半島までを見渡せる大展望に加え、ペナン島のもう一つの魅力である「世界最古の熱帯雨林」の圧倒的な大自然を味わうのがお目当てです。 そんなペナンヒルの魅力を120%以上にブーストしてくれるのが、頂上の「ザ・ハビタット・ペナンヒル (The Habitat Penang Hill) 」。 今回のタイ〜マレーシア旅の中でも最も良かった体験の1つです。 ※前の記事 ペナン島・ジョージタウンの人気カフェ「Wheeler’s」で朝食をペナン島で評判のカフェに朝食を摂りに行きます。「Wheel…

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秘境がどんどん遠くなっていく感覚

今年に入り、ベトナム駐在が単身貴族赴任に移行したこともあり、ベトナムの2つの「秘境」と呼ばれる場所に行ってきました。 4月にはベトナム最北の地、ハザン省。 8月末にはベトナムで最も美しい棚田が見られると言われる、イェンバイ省のムーカンチャイ。 「秘境」などという言葉を自分で言うのも何となくこしょばゆいですが、でもまあ控えめに言っても、スマホもなかった十数年前までは外国人旅行者がおいそれと訪れることは出来ない「秘境」と称されてきた場所であることは間違いありません。 これらの旅行記はまた追々記していきますが(何しろ2月のタイ~マレーシア旅行記がまだ終わってな…

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ペナン島・ジョージタウンの人気カフェ「Wheeler’s」で朝食を

ペナン島で評判のカフェに朝食を摂りに行きます。 「Wheeler’s」 ラブレーンという、外国人旅行者向けの飲食店が集まる通りにある人気カフェ&バーです。 料理も飲み物も店の雰囲気も非の打ち所がなく、ペナン島に滞在したなら一度はこちらで朝食を摂る価値のある名店です。 SONY ILCE-7C (28mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO320) ※前の記事 ペナン島・ジョージタウン屈指の屋台街「Chulia Street Hawker Food」で福建麺などを食す林さん一族の水上集落「Lim Jetty」を後にして、夕食に繰り出しま…