Booking.comアフィリエイトの認定基準(必要PV数など)と始め方・リンク掲載方法
こんにちは。ホテルの予約は大概Booking.comに頼っている10max(@10max)です。 使い慣れたUI以外に手を出すのが面倒だというズボラな理由と、加えてAgodaって何だかあざとさが目について好みに合わないんですよね。 あざとくて何が悪いの?いや、悪くないけど苦手なんです。 そんなBooking.com(どんなだ)で、せっかくお薦めのホテルに出会って本ブログで紹介しているのだからアフィリエイトを始めてみよう、ということで始めてみたのですが、最初の登録申請で審査基準を満たすことが出来ず却下され、その後無事始めることが出来た、という割と貴重な経験…
バンコク発日帰りアユタヤ旅② 渡船とレンタサイクルで巡る遺跡群 | タイ・ラオス子連れ7日間(7)
驚くべきことにタイ国鉄はほぼ定刻通りの午前10時少し前にアユタヤ駅に到着しました。従来のタイ国鉄を知る者としてはあまりに予想外の出来事に、むしろ予定が狂ってしまいそうです。 前の記事でこの日の旅程をご紹介しましたが、15時35分発の列車でバンコクへ帰るため、アユタヤには5時間程度の滞在となります。 バンコク発日帰りアユタヤ旅① 観光プラン – バンコク(クルンテープ・アピワット中央駅)から鉄道でアユタヤへ | タイ・ラオス子連れ7日間(6)タイ・ラオス子連れ6泊7日旅、2日目の朝です。今日はバンコクから鉄道&日帰りでアユタヤに行く予定です。宿がクルンテー…
安くてビールが止まらぬハノイ式焼肉のやべぇ名店「Nướng Ngon Ngon」| ベトナム人お薦めローカル飯
こんにちは。焼肉の脂は網の下に落とせるのに自分の体脂肪は一向に落ちない10max(@10max)です。 月1くらいのペースでハノイ出張が入るので、ハノイのローカル飯もそれなりにレパートリーが増えてきましたが、その中でも依然としてクリーンナップの座を守り続けているのが、ハノイ式焼肉の名店「Nướng Ngon Ngon」です。 オープンエアの風呂椅子に腰掛け、通りを流すHONDAを眺めつつ、禁断のマーガリンとライム塩で頂くハノイ式焼肉をつまみに、ハノイビアが無限に飲めてしまう挙句に「滅法安い」という悪魔の店です。 以下、覚悟してご覧下さい。 Apple i…
バンコク発日帰りアユタヤ旅① 観光プラン – バンコク(クルンテープ・アピワット中央駅)から鉄道でアユタヤへ | タイ・ラオス子連れ7日間(6)
タイ・ラオス子連れ6泊7日旅、2日目の朝です。今日はバンコクから鉄道&日帰りでアユタヤに行く予定です。 宿がクルンテープ・アピワット駅(旧バンスー中央駅)の近くというやや外れたロケーションであることもあってか、宿の周りにほとんど食堂などが見当たらなかったため、前夜にセブンイレブンで朝食を仕入れておきました。 クルンテープ・アピワット中央駅近くのファミリー向けAirbnb「820house」| タイ・ラオス子連れ7日間(2)ほぼ定刻通りの10時過ぎにスワンナプーム国際空港に降り立った後、エアポートリンク、MRTブルーラインと乗り継いで、クルンテープ・アピワ…
【観光&生活に】ベトナム版シェアサイクル「TNGo」が便利過ぎて気持ち良過ぎて | 利用方法・注意点等
こんにちは。歳のせいか最近1日25時間くらいチャリに乗っても痩せる気がしない10max(@10max)です。 しかし痩せなくたって自転車はやっぱり便利で気持ちいいものです。 ホーチミン発のスタートアップが数年前に立ち上げ、今やベトナム全土で展開しつつあるシェアサイクルサービス「TNGo」に乗ってみたら、鬼のように便利で気持ち良かったのでご紹介します。それにこれでいよいよ痩せられるかも知れませんから ベトナム在住者はもちろん、在住者でなくても観光の足としても便利です。ただし、基本的には在住者向けに寄せたサービスっぽいので、旅行者の方はまず下記をご確認の上、…
親子五代、百年続くHCMCの街角の麺とお粥食堂「Thành Ký」| ベトナム人お薦めローカル飯
7月12日更新:後日頂いたお粥が超絶美味だったので追記! 麺が好き過ぎて髪の毛の代わりに麺が生えてきそうな10max(@10max)です(生えるなら細麺希望)。 本ブログではすっかりお馴染み、筆者勤務先のベトナム人社長が、またもやベトナムローカル麺の名店に連れて行ってくれたのでご紹介したいと思います。 ホーチミン1区の「Thành Ký」という、フーティウと中華麺、お粥を、なんと百年にも渡って提供し続けているドローカル食堂です。 こちら、出汁の沁み渡るスープを一口食べた瞬間に 「これは何杯でも食べられそうだぞ・・・」 と予感したのですが、美味し過ぎて本当…
奇跡の国☆ベトナム駐在1年で思うこと -「海外赴任は長い海外旅行の様なもの」は実際どうなのか
こんにちは。1年前の6月12日にベトナム赴任生活を開始した10max(@10max)です。 ベトナム生活1周年を迎えるに当たり、思うところをビアサイゴンを燃料にしながら適当に綴ってみたいと思います。 なお、家族がベトナムにやって来たのは昨年の8月なので、今回はあくまでも筆者個人視点でのお話です。家族でのベトナム生活にまつわるお話は2ヶ月後に改めてしたいと思います。 スポンサーリンク 「海外赴任は長い海外旅行の様なもの」は半分当たりで半分ハズレ さて、本ブログは元来旅行記サイトですので、今回は元アジア中心的バックパッカーとしての視点でお話したいと思います。…
シン・カオサンナイト – お洒落な飲食店街「ランブトリ通り」で絶品ガパオに酔う | タイ・ラオス子連れ7日間(5)
ワット・サケット(黄金の丘)を後にして、カオサン通り行きのトゥクトゥクを拾います。 ワット・サケット – 黄金の丘の頂よりバンコクを見渡す | タイ・ラオス子連れ7日間(4)至高の体験であったセンセープ運河の水上バスを降り、「ワット・サケット、別名「ワット・プーカオ・トーン」=「黄金の丘」へ向かいます。小高い丘の上に黄金のパゴダがあり、そこに登ればバンコク市内を見渡す眺望が楽しめるというもので、ビアシンを飲む前…travel.10max.net2023.06.03 子供たちをトゥクトゥクに乗せてあげるというのも今回の旅のミッションの一つです。 ダイハ…