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瀬戸内

瀬戸内旅日報2008 Vol.19 -祖谷渓(いやけい)-

#1:大歩危小歩危の船下りの船頭のオッサン #2:大歩危の渓谷。深い緑と、切り立った崖 #3:大歩危の清流 #4:小便小僧と共に祖谷渓を望む。かつてここを通った旅人は、ここで立小便をして肝っ玉の座り具合を競ったという  大歩危小歩危と、祖谷...
瀬戸内

瀬戸内旅日報2008 Vol.18 -鳴門の夜-

#1:ホテルの部屋から鳴門市街方面を望む #2:射的に関しては細君より筆者の方が巧者であった。細君は悔しがっていた #3:こういうかしこまった場所では、ライブビュー機能が役に立つ #4:ただでアルコールが飲めるチケットが3日分ついていた  ...
米国

シアトルをすこしばかり

シアトルから戻ってまいりました。 #1:仕事を終え、ベルビュー方面からダウンタウン方面へ向かうタクシーからの一枚。 この橋は世界でも珍しい「浮き橋」。コンクリート製の橋が湖の上に浮いているとのこと。橋の上を走っている限りほとんど分からないが...
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瀬戸内

瀬戸内旅日報2008 Vol.17 -駅と汽車-

#1:雪色に染まった尾道郊外。尾道-岡山間の列車の車窓から #2:高徳線・池谷駅にて #3:高徳線・勝瑞駅にて #4:高徳線・勝瑞駅にて #5:高徳線・池谷駅にて  今回は列車の旅。  地方の古くて小さな駅は、周りの長閑な風景によく馴染んで...
瀬戸内

瀬戸内旅日報2008 Vol.16 -雨の尾道-

#1 #2 #3 #4  尾道とお別れの時が近づいてきました。  最後は雨でしっとりした表情で見送ってくれました。  これで長きに渡った尾道編はおしまい。名残惜しい感もありますが、実はやっと旅の前半戦が終わったばかりです・・・。この後、高松...
瀬戸内

瀬戸内旅日報2008 Vol.15 -尾道 渡船と向島 その4-

渡船が近づいてきました。向島にお別れをします。  ほんの1時間ばかりの、のどかな島散歩。  でも、この1週間の尾道、高松、徳島、倉敷を巡る旅を終え、細君に最も良かった場所を聞いてみたところ、彼女は向島を挙げました。  私も同感です。  写真...
瀬戸内

瀬戸内旅日報2008 Vol.14 -尾道 渡船と向島 その3-

#1:ああ、この一艘の船を造ってるんだなあ #2 #3 #4:じ~っと見てたら・・・ #5:見つかった・・・  向島は、造船の町。  造船という営みを、こんなに間近で見たのは、初めてかもしれません。  島の至るところで、造船の町という雰囲気...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.13 -尾道 渡船と向島 その2-

#1:向島が近づいてきた #2:おじさんに、二人分の運賃120円を手渡す #3:今でもホームランが出ることはあるのだろうか #4:にゃあ  向島へやってきました。何ということはない島です。  何ということは無く、人々は毎日海を渡って島と町を...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.12 -尾道 渡船と向島 その1-

#1 #2:目?? #3  渡船に乗って、向島へ渡ることにしました。  「向島には何があるというわけでもない」という風には聞いていましたが、地元の人々が日々、向島と尾道市街を渡船で行き来する風景が、尾道の独特な風情を作り出しているような気が...
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瀬戸内旅日報2008 Vol.11 -尾道水道 夜景-

#1 #2  #1 浄土山からの夜景ではあるが、厳密には浄土山山頂からではない。正直なところこの日、浄土山からの夜景撮影はあきらめていた。というのも、先日の記事の通り、暗くなってしまうと下山する道が非常に危険になってしまうため、町の灯りがと...
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