旅行記

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ミャンマー

オールドバガンで草原にパゴダが浮かぶ絶景に見惚れる | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

朝6時40分起床。本日も鬼門をくぐりぬける。僧侶と語り、パゴダを巡っているうちに筆者が悟りを開き聖人の域に近づきつつある事はもはや疑いようがない。ヤー・キン・ター・ホテルの屋上で朝食。スクランブルエッグとトーストしかないという事で、ローカル...
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バガンの「熱」とニャウンウー町歩き/シュエズィーゴン・パゴダ | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

バガン上陸。下船して米国人のデンバー、ジョージ兄弟と別れ、宿のあるバガンの中心部、ニャウンウー地区へ向かう。バガンのエリア間移動は「馬車」バガンの中のエリア間の中距離交通手段は「馬車」だと言う。初めての馬車(別名「つかまっていないと転落する...
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マンダレーからバガンへの船旅 | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

マンダレーからバガンへはエーヤワディー川を下るマンダレーとバガン、この二つの町を結んでいるのが、ミャンマーの大動脈、エーヤワディー川である。かつてマンダレーが都であった時代には「マンダレーへの道」と言われていたほどである。しかし今回はマンダ...
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ミャンマー

マハムニ寺院とマンダレーヒルでお坊さんと語りながら夕陽を眺める | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

さて、アマラプラのマハーガンダーヨン僧院とウー・ベイン橋を満喫した後、マンダレー市内へ戻る。残るはマハムニャムニャ・・・なんだっけ。そうそう、マハムニ・パゴダとマンダレー・ヒルである。マハムニ・パゴダマハムニ・パゴダというのはマンダレー最大...
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ウー・ベイン橋 / 湖に掛かる1.2kmの木の橋が魅せる絶景 – マンダレーとアマラプラの見どころ② | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

マンダレー、古都アマラプラ付近で必ず見ておきたい絶景スポットをご紹介しよう。その名も「ウー・ベイン橋」。170年前の木製の橋は1.2kmに渡り絶景を織りなす「ウー・ベイン」というのは一人の男の名である。1849年当時、行政官ウー・ベインは、...
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マハーガンダーヨン僧院 – マンダレーとアマラプラの見どころ① | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

さて、毎度路地をぶらついた感想などの雑文しか掲載していない本旅行記であるが、たまには見どころを紹介したいと思う。今回は古都アマラプラを代表する僧院、マハーガンダーヨン僧院である。ミャンマー国内最大・最高位の僧院マンダレーは日本で言えば京都の...
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マンダレーから古都アマラプラへ向かいつつ25歳イケメンドライバーと語る | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

午前7時半頃マンダレー到着。マンダレーのバスステーションにて「地球の歩き方」で探したお目当ての「ボザンナホテル」の客引きに遭遇。とりあえず彼についていくが、なぜかホットシャワーの調子が悪く、近くの「ロイヤルゲストハウス」に変更した。しかし一...
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シュエダゴン・パゴダに棲む聖なるものたち | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

さて、問題の聖地である。ヤンゴンの中心にどっかと陣取るこの巨大なパゴダであるが、どうにもマニア心をくすぐって止まない聖地なのである。シュエダゴン・パゴダを巡る様々な伝説まずはその生誕時期であるが、Wikipediaによると以下の様にある。伝...
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マンダレー、バスで行くか列車で行くか(ヤンゴン市内をぶらつきつつ) | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

朝食にミャンマーが誇る麺料理、モヒンガーを食す。モヒンガーと言うと何やらウルトラ怪獣のような名称であるが、パクチーと出汁の効いたとろみのあるスープに米麺を絡めて頂く絶品料理である。朝からモヒンガーで幸福な気分に浸りつつ、マンダレー行きの夜行...
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ヤンゴン郊外の癒やしタウン、バゴーへ行く | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

早朝7時起床。三度寝が特技である筆者としては異常なまでに上出来である。なんといっても今日は日帰りでバゴーに赴こうと考えていたのだ。ところで世の中には「早起きなんて朝飯前だぜ」などと誇らしげに主張する輩がいるが、一体全体朝飯を食った後に起きる...
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