旅行記

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ミャンマー

懐かしの「次停まります」ブザーを押しつつヤンゴン上陸 | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

ヤンゴン空港に着陸。飛行機から到着ロビーまでのバスはあからさまに日本の都市バスのお下がりであった。あまりにも普通に「お降りの際はブザーを押してください」と日本語で書かれていたので、日本人の責務として押さずにはいられなかった。日本での現役時代...
ミャンマー

バンコクの気前のいい運ちゃんに見送られ一路ヤンゴンへ | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

「Sawasdee Bangkok Inn」は中々爽やかな朝を迎えさせてくれた。500バーツ(約1500円)というのは安宿街であるカオサン通りにおいては中の上程度に位置するだろう。首尾よくバンコク-ヤンゴン(ミャンマー的首都)の往復便がとれ...
ミャンマー

始まりはいつもカオサンの夜 | ミャンマー旅行記【三角屋根の並ぶ地平線】

毎度お馴染み18:30成田発ユナイテッド航空897便にてバンコクへ発つ。今回のミャンマーを始め、アジアのマイナーな国へは大体バンコク経由で行くことが多いのである。23:30頃バンコク国際空港に到着。空港からカオサンへのエアポートバスも恒例と...
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ラオス

アユタヤ、そして最後の夜はいつもバンコク | ラオス旅行記【メコンを渡れば、ラオス時間】(完)

最後の夜はいつも・・・そう、アジアで旅行をする場合、バンコクを経由するケースが非常に多いため、最終夜はたいていバンコクで迎えることになります。ありがたいことに、この街は日本も顔負けなくらいとてもにぎやかな街なので、旅の最後を盛り上げるのに最...
ラオス

暮色のメコン川と再会を誓うラオス最終日の夜 | ラオス旅行記【メコンを渡れば、ラオス時間】(13)

ルアンパバーン~ビエンチャン(ラオス国営航空)にて「おいおいこれってセスナじゃねえの?!」という驚愕の雄叫びを上げると等いう愚なことはいたしませんでした。そこは大の大人の男ですから、当然、当然、よく悟っております。滑走路に現れたのがラジコン...
ラオス

ルアンパバン上流の酒造りの村とパークウー洞窟 | ラオス旅行記【メコンを渡れば、ラオス時間】(12)

朝からボートでメコンを上りました。(と、その前にお気に入りのカオピアック・センで腹ごしらえです。)上流には酒造りの村とか仏像がたくさん立っている変な洞窟などがあるらしいのですが、いやいや、「酒造りの村」とは頗る痛快ではありませんか!村までは...
ラオス

ラオスのお菓子 – 赤もち米のカオラームともち米煎餅 | ラオス旅行記【メコンを渡れば、ラオス時間】(11)

珍しくラオスのお菓子なんか紹介しちゃいますよ。その辺の市場とかでひょいひょい買えちゃう庶民的なあれです。もっともラオスに高級菓子なるものがあるのかは知りませんが・・・ラオスのお菓子もち米のお菓子「カオラーム」竹筒の中に赤いような黒いようなも...
ラオス

ルアンパバーンの人々と動物たち | ラオス旅行記【メコンを渡れば、ラオス時間】(10)

旅って、ただ町を歩くというのが一番楽しいんですよね。観光名所に行って一番目にするのは旅行者と写真で見た事のある光景。何でもない町を歩いていて出会えるのは地元の生活感と自然な笑顔。いや、どちらも魅力的なんですよ。名所を見ずに帰ってしまってはや...
ラオス

白煙上げる小型機とルアンパバーンの町並み | ラオス旅行記【メコンを渡れば、ラオス時間】(9)

機体が上昇し、雲の中に入るにつれて機内の壁のスキマから白い水蒸気がモクモクと・・・。これって雲じゃねえの!?と驚愕する筆者の周りのラオス人乗客がみな爆笑しております。いやいや、オッサン方、笑えねえってこれ。といいつつ筆者もただ笑うしかないの...
ラオス

伝説の密造酒、ラオ・ラーオに奇跡の遭遇! | ラオス旅行記【メコンを渡れば、ラオス時間】(8)

ラオスの密造酒、伝説のラオ・ラーオに遭遇!さきほど日記を書いたばかりの筆者ですが、その後運命的な出会いに遭遇!(出会いに遭遇、っておかしいじゃねえか!という突っ込みは勘弁してください)食堂にぞろぞろと集まてくる人たちと謎の液体晩飯のセンミー...
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