旅行記

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スリランカ

聖地アヌラーダプラ – 「旅の軸」と人々の笑顔編 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

世界遺産の仏教遺跡と野生動物の町、アヌラーダプラ。しかし一番出会えてよかったと思えるのはやはり地元の人々の笑顔と心癒される出会いだ。どんな町に来ようが旅の軸はブレない。という事で本記事には遺跡は一つも登場しないが、勝手にアヌラーダプラのクラ...
スリランカ

聖地アヌラーダプラ – 何でもない風景編 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

アヌラーダプラの名宿、ホテル・シャリニの朝。この建築は、いわゆる「コロニアル様式」というやつだろうか。今日の相棒はこいつだ。アジアの遺跡や町を見て回るにはチャリンコが似合う。さて、アヌラーダプラは世界遺産に登録されている遺跡や野生動物がみど...
タイ

敬称「Khun 〜」と「〜 san」からタイと日本の共通点に思いを馳せる

こんばんは。日本が寒過ぎて東南アジアが恋しい10maxです。先日ツイ友さんとの間で、タイ人の英文メールにおける敬称について話題になりました。タイの人々と仕事などでメールを交わすと、彼らは宛名をこんな風に綴ります。「Dear Khun 10m...
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スリランカ

聖地アヌラーダプラ – 天然サファリ編 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

聖地アヌラーダプラの魅力は世界遺産に指定された仏教遺跡だけではない。その自然の豊かさもまた、観る者の心を癒してくれる。いや正確に言えば、癒すどころか「こんな変態的にワイルドな動物がこんなにノシノシとその辺を歩いていていいのだろうか」と驚かさ...
スリランカ

聖地アヌラーダプラ – 世界遺産的仏教遺跡編 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

8時起床。快晴である。もっとも、雨の多い季節なのでいつ降り出すか分かったものではない。さて、何を隠そうアヌラーダプラは聖地である。しかも世界遺産に登録されているというから筋金入りの聖地である。ということで本日は遺跡群を中心にアヌラーダプラ取...
スリランカ

アジア最古のライオンラガーと無限カリーとアラックの夜 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

「ホテル・シャリニ」はとても清潔で設備もよく、スタッフの対応も非常に感じがよい。これで朝飯込み1800Rs(約2000円)とは素晴らしい。そして食堂はオープンテラスとなっていて吹き抜ける風が心地よい。スリランカ・カリーと無限ライススリランカ...
スリランカ

スリランカ鉄道 – 時速30kmで進む大英帝国の遺物 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

歴史の証人スリランカの列車は実にゆっくりと進む。コロンボからアヌラーダプラまでの約200kmの距離を6時間近くも使って「駆け抜ける」。しかしそれはとても快適で豊かな旅だ。かつて大英帝国が島内の紅茶やコーヒーを運ぶために敷設したこの鉄道は今で...
スリランカ

スリランカは本当に「光り輝く島」だった | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

当機は間もなくコロンボ、バンダラナイケ国際空港に着陸いたします・・・などというアナウンスがあったのかどうかも覚えていない深夜23時50分、筆者はスリランカの地に初めて上陸したのであった。着陸後は空港のツーリストインフォメーション(信用できる...
スリランカ

バンコクの映画館で総立ちで国王を讃える | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

MBKというショッピングセンター内のヌードル屋で昼食を摂取し終えた後、21:45のコロンボ便まで時間を潰さねばならない。電光掲示板で日本語を喋っていた椎名桔平に引き寄せられるさて、何をしようか、と考える。ふと街中を見渡すと、電光掲示板で見た...
スリランカ

カオスなバンコク行き当たりばったり写真集 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

今夜の便でコロンボへ発つ予定である。従って一日バンコクで時間を潰す必要がある。アジアの旅においては頻出の状況であり、いかにバンコクで暇をつぶすか、というのは必須スキルである。さて、とりあえずカオサンの宿をチェックアウト後、いつものごとくダイ...
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