【乗り方・路線図・料金】至高のジャングルクルーズ、センセープ運河水上バス@バンコク | タイ・ラオス子連れ7日間(3)
遅めの昼食(まさかの8番ラーメン)を終え、バンコク市内へ繰り出します。 クルンテープ・アピワット中央駅近くのファミリー向けAirbnb「820house」| タイ・ラオス子連れ7日間(2)ほぼ定刻通りの10時過ぎにスワンナプーム国際空港に降り立った後、エアポートリンク、MRTブルーラインと乗り継いで、クルンテープ・アピワット中央駅(旧称バンスー中央駅)近くの宿に向かいます。今回は2日目のアユタヤ、3日目にラオス国境のノーンカ…travel.10max.net2023.05.24 この日の目玉はセンセープ運河の水上バス。これ、バンコク観光の中で間違いな…
クルンテープ・アピワット中央駅近くのファミリー向けAirbnb「820house」| タイ・ラオス子連れ7日間(2)
ほぼ定刻通りの10時過ぎにスワンナプーム国際空港に降り立った後、エアポートリンク、MRTブルーラインと乗り継いで、クルンテープ・アピワット中央駅(旧称バンスー中央駅)近くの宿に向かいます。 初のベトナム発海外旅行に戸惑いつつ大都会バンコクに降り立つ | タイ・ラオス子連れ7日間(1)東の空が明るみ始めたばかりのタンソンニャット国際空港は、既に多くの旅行者を飲み込んでいました。1年の中で最も多くのベトナム人が移動するテト(旧正月)休暇の初日。自らもその洪水に飲み込まれつつ、8時25分発のベトナム航空VN601便でバンコク…travel.10max.ne…
ホアンキエム湖畔のハノイのフォーの老舗有名店「Phở Thìn Bờ Hồ」 | もう一つの「フォー・ティン」
2023年10月22日更新:奥の「本拠地席」について追記 こんにちは。最近皮膚がフォーの生地で出来つつある10max(@10max)です。 先日、日本での暖簾分けも果たしているハノイのフォーの名店フォー・ティン(Phở Thìn 13 Lò Đúc)のレポート記事をお届けしました。 フォーティン(Phở Thìn 13 Lò Đúc)| 東京にも進出した牛出汁香りまくるフォーの本場ハノイの老舗有名店2024年4月6日更新:後日訪れた際の新しい写真を追加。フォーティントーキョーについて追記。こんにちは。ホーチミンでフォーを食べて何となくフォーを食べている気…
初のベトナム発海外旅行に戸惑いつつ大都会バンコクに降り立つ | タイ・ラオス子連れ7日間(1)
東の空が明るみ始めたばかりのタンソンニャット国際空港は、既に多くの旅行者を飲み込んでいました。 1年の中で最も多くのベトナム人が移動するテト(旧正月)休暇の初日。自らもその洪水に飲み込まれつつ、8時25分発のベトナム航空VN601便でバンコク〜ラオス7日間の旅を始めます。 旅のテーマは「家族のルーツを辿る旅」。 家族の始まりの地であるラオス、ビエンチャンを18年ぶりに、今回は細君と2人の子供達と共に訪れます。 家族のルーツを辿る旅 | 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間 – 旅のプランとプロローグタイ・ラオス子連れ6泊7日の旅の観光プランと旅行記 -…
【激安ピカピカ】ベトナム式路上靴磨きのススメ – イッテQでデヴィ夫人と出川さんも利用した(かも知れない)
こんにちは。靴磨きが面倒すぎて白い靴が黒い靴になりつつあり、一粒で二度美味しいと開き直っている10max(@10max)です。 とは言え流石に通勤用の白い靴が黒い靴になるのは見過ごせないので、いつもホーチミンの路上に展開している靴磨き職人さんにお世話になっています。 激安で靴をピカピカにしてくれるという、筆者のような面倒くさがりな人にピッタリなサービスなので、相場感や利用方法、注意点なども含めてご紹介したいと思います。 Apple iPhone 12 Pro (6mm, f/2, 1/50 sec, ISO400) スポンサーリンク ホーチミン市内の靴磨…
HCMC1区の知る人ぞ知る蟹うどん「バンカンクア」の名店「Bánh Canh Cua」
こんにちは。ズボラすぎて蟹よりもカニカマの方が好きな10max(@10max)です。 筆者の勤務先のベトナム人同僚から、職場の近くに美味い蟹うどん(Bánh Canh Cua/バンカンクアもしくはバィンカィンクア)の店があると聞いて行ってみたら、鬼のように分かりづらい路地の奥に得も言われぬ美味うどんが待ち受けていたので感動のあまりご紹介したいと思います。 「Bánh Canh Cua」と称するうどんのような麺料理がベトナムにはある、と伝説には聞いていましたが、ついに実食が叶いました。 ※ホーチミン市内のローカルベトナム料理店のまとめはこちらをご覧下さい。…
家族のルーツを辿る旅 | 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間 – 旅のプランとプロローグ
車窓に流れるヤシの木のシルエット、線路のポイントを通過する音、時折小さな駅に停車する度に鳴り響くタイ語のアナウンス・・・ 自分にとって、最も「旅」を象徴するシーンを選べと言われたら真っ先に頭に浮かぶのはこの情景かも知れません。 初めてバンコクからラオス国境の町ノーンカーイへの夜行列車に揺られたのはもう20年余り前のこと。 その後、あの美しいフアランポーン駅は役目を終え、バンスー中央駅にバトンを渡しましたが、バンコク発ノーンカーイ行きの夜行列車は今でも旅人達の心をくすぐります。 その列車での3度目の旅について、しばし綴っていきたいと思います。 ※本旅行記の…
ホーチミンの隠れ名物料理「ダックヌードル」を食べよう | 中華街チョロンのおすすめ2店
こんにちは。メンズと言うよりも麺ズと呼んでほしい10max(@10max)です。 ホーチミンには、中国広東方面の食文化とベトナムの安価で良質の鴨が融合した「ダックヌードル」(Mì Vịt)という隠れ名物麺料理があります。 以前より世界の中心で「安くて美味いベト飯食いたけりゃベトナム人に聞け!」と愛を叫んでいる筆者ですが、今回は、筆者の勤務先のベトナム人社長おすすめの「Hải Ký Mì Gia(海記麺家)」と、同じくベトナム人副社長おすすめの「Tiềm Thiêm Huy(添輝麺家)」をご紹介します。 いずれもホーチミンの中華街チョロンにある地元民に人気…
