楽園のような田園コテージPuri Raya Villaの朝を満喫し、朝靄も晴れて気温も上がってきたところで、朝食を摂りにレストラン棟へ向かいます。
レストラン棟の前にはプールがあり、棚田もよく見えます。
SONY ILCE-7C (20mm, f/8, 1/500 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (20mm, f/8, 1/160 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (28mm, f/4, 1/100 sec, ISO100)
生まれたばかりの子猫が居ました。
SONY ILCE-7C (68mm, f/4, 1/1250 sec, ISO100)
スイカジュースを頼みました。これ絶対うまいやつ。
SONY ILCE-7C (28mm, f/3.2, 1/80 sec, ISO100)
ナシゴレンを頼みました。これ絶対うまいやつ。
SONY ILCE-7C (28mm, f/3.2, 1/60 sec, ISO100)
人生の鉄則「迷ったらとりあえずチャーハンの類を頼んでおけ」はバリ島でも健在です。
バリ島ではこの「サンバル」というチリソースが大活躍しています。味変にも使います。
SONY ILCE-7C (41mm, f/3.2, 1/50 sec, ISO100)
子猫が徐々に近寄ってきました。明日の朝にはどこまで近寄ってくるかな。
SONY ILCE-7C (105mm, f/4.5, 1/320 sec, ISO100)
バリ島ドライブ、まずはテガララン・ライステラスをチラ見
今日明日と2日間、このPuri Raya Villaを拠点としたバリ島ドライブツアーを宿のオーナーさんにお願いしました。工程は下記記事をご覧頂ければと思います。
最初の目的地は「ティルタ・ウンプル寺院」という場所だったのですが、途中で「テガララン・ライステラス」という棚田を通りかかったので少しだけ立ち寄りました。恐らくバリ島で尤も手軽に訪れられる棚田の観光名所でしょう。
ただ、規模が小さいのと、半ばテーマパークのように観光地化されており、しかも入場料も必要なので、もし時間があるのであれば、明日訪れる予定の「ジャティルウィ・ライステラス」などの方が、棚田観光としてはお勧めです。
SONY ILCE-7C (28mm, f/8, 1/160 sec, ISO100)
3分ほど眺めて写真を撮って車に戻り、「ティルタ・ウンプル寺院」へ向かいます。
SONY ILCE-7C (28mm, f/8, 1/250 sec, ISO100)
テガララン・ライステラスの場所
（2023年4月30日の記録）
つづき↓
記事一覧：バリ島子連れ4泊5日の旅【神々の棲む島】(2023年)
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