10max

スポンサーリンク
香港

廟街の脇道に古き良き香港を垣間見、旺角で点心を食す | 香港・長洲島子連れ2泊3日(10)

長洲島から戻り、そして「ぼくのなつやすみ」から現実に戻り、廟街を見に行くことにします。 廟街には、中々風情の良い、雑然とした香港的街並みがあると聞いたためです。噂に違わず、失われつつある古き良き香港を、また一つ見つけることが出来ました。 一...
ベトナム生活編

テト休暇旅を終え、家族本帰国まで1ヶ月を切る – インプットとアウトプットの境界線上で親離れを見守る

昨日、テト(旧正月)休暇の家族でのタイ・マレーシア旅からホーチミンに戻ってきました。 そして丁度1ヶ月後に家族が日本へ本帰国する、そんなタイミングでもあります。 今考えているのは、「良い潮時かもしれないな」という事。 子供達(中3の長男と中...
ベトナムローカルグルメ

ハイクオリティかつ様々なハノイ麺料理が揃うホーチミン7区の名店「Hương Xưa」

こんにちは。剣道やるなら「面!」にしか興味がない麺フェチの10max(@10max)です。 ホーチミン7区フーミーフンの日本人学校の近くに、ハノイ方面の代表的な麺料理をハイクオリティで出す名店「Hương Xưa」があります。この辺りで「何...
スポンサーリンク
香港

長州島日帰り旅(後編)名物マンゴー餅を堪能し、中環でカフェ難民になる | 香港・長洲島子連れ2泊3日(9)

サイクリングで駆使した体を長洲島スイーツで癒やします。 マンゴー大福なるスイーツで高名な「長州平記」を訪れました。 マンゴー大福の長州平記 長州平記はやはり人気店のようで、少しだけ行列が出来ていましたが、5分ほどで買えました。 マンゴー以外...
香港

長州島日帰り旅(中編)レンタサイクルで島のなつやすみに浸る | 香港・長洲島子連れ2泊3日(8)

長州島の海鮮中華で身も心も満たされたところで、サイクリングに出掛けるとします。 「ぼくのなつやすみ」的な時間が溢れる島の昼下がりでした。 3人乗りも可能?長州島のレンタサイクル 救急車などを除いて自動車が走っていない長州島では、自転車は重要...
ベトナム生活編

ホーチミン子連れ駐在住居の人気エリア:7区、旧2区タオディエン、ビンタン区の特徴を忖度抜きで綴る

こんにちは。家族でホーチミンに住み始めて1年半あまりが過ぎた10max(@10max)です。 駐在などで家族帯同、特に子連れでホーチミン市に住む場合、住居の場所として必ず候補に上がるのが以下の3エリア。筆者もご多聞に漏れず7区に住んでいます...
香港

長州島日帰り旅(前編)フェリーで島に渡り極楽海鮮中華を食す | 香港・長洲島子連れ2泊3日(7)

北角・春秧街のお粥でド満足し、これからフェリーで「長州島」という離島へ向かいます。 長州島には、極楽の島時間と海鮮料理が待っているのです。 長州島、それは古き良き香港溢れる離島 長州島は香港の南西方面にある離島です。漁業と観光業で成り立つ小...
香港

「Chung Kee Congee(忠記粥品)」で朝食を – 行列の出来る北角の粥店 | 香港・長洲島子連れ2泊3日(6)

ビクトリア・ピークの100万ドンならぬ100万ドルの夜景にド満足し、夜トラムの旅情に惚れた前夜の余韻の中、朝食の粥を食べに春秧街に繰り出します。 北角の行列の出来る粥店「Chung Kee Congee(忠記粥品)」 香港の朝と言えばお粥で...
旅コラム/旅道具

曖昧さと闇の中心で旅を叫んでいたあの頃 – 僕たちはどう旅するか

かつて旅は非常に曖昧で、未知と言う名の闇に包まれていた。 旅人にとって外界との繋がりは実に希薄で、目の前で起きている事がこの世界のほぼ全てだった。 例えば物の値段。 かつてそこには正解というものは存在せず、「売る者」と「買う者」との組み合わ...
香港

ギャラリー:夜のトラムと北角・春秧街旅情 | 香港・長洲島子連れ2泊3日(5)

ビクトリア・ピークの夜景に大満足し、トラムで北角・春秧街のホテルへ戻ります。 たったそれだけの道のりですが、大変旅情溢るるものでした。古き良き香港の残照は、まだ至る所に残っているようです。 乗ったトラムは偶然北角行きの車両で、春秧街の通りへ...
スポンサーリンク