長州島日帰り旅(前編)フェリーで島に渡り極楽海鮮中華を食す | 香港・長洲島子連れ2泊3日(7)
北角・春秧街のお粥でド満足し、これからフェリーで「長州島」という離島へ向かいます。 長州島には、極楽の島時間と海鮮料理が待っているのです。 「Chung Kee Congee(忠記粥品)」で朝食を – 行列の出来る北角の粥店 | 香港・長洲島子連れ2泊3日(6)ビクトリア・ピークの100万ドンならぬ100万ドルの夜景にド満足し、夜トラムの旅情に惚れた前夜の余韻の中、朝食の粥を食べに春秧街に繰り出します。北角の行列の出来る粥店「Chung Kee Congee(忠記粥品)」香港の朝と言えばお粥である…travel.10max.net2024.01.27…
「Chung Kee Congee(忠記粥品)」で朝食を – 行列の出来る北角の粥店 | 香港・長洲島子連れ2泊3日(6)
ビクトリア・ピークの100万ドンならぬ100万ドルの夜景にド満足し、夜トラムの旅情に惚れた前夜の余韻の中、朝食の粥を食べに春秧街に繰り出します。 ギャラリー:夜のトラムと北角・春秧街旅情 | 香港・長洲島子連れ2泊3日(5)ビクトリア・ピークの夜景に大満足し、トラムで北角・春秧街のホテルへ戻ります。たったそれだけの道のりですが、大変旅情溢るるものでした。古き良き香港の残照は、まだ至る所に残っているようです。乗ったトラムは偶然北角行きの車両で、春秧街の通りへ入っ…travel.10max.net2024.01.26 SONY ILCE-7C (28mm…
曖昧さと闇の中心で旅を叫んでいたあの頃 – 僕たちはどう旅するか
かつて旅は非常に曖昧で、未知と言う名の闇に包まれていた。 旅人にとって外界との繋がりは実に希薄で、目の前で起きている事がこの世界のほぼ全てだった。 例えば物の値段。 かつてそこには正解というものは存在せず、「売る者」と「買う者」との組み合わせによってほぼ無限の宇宙が広がっていた。 先日このような記事を書いていて、思ったものだ。この記事は、Grabというライドシェアサービスにおける、一つの「闇」に灯りを点したものだ。 タンソンニャット・ノイバイ国際空港でGrab・タクシーに乗る際の空港使用料は別途払うべき?こんにちは。ベトナムの色々な車種に乗りたいが故に …
ギャラリー:夜のトラムと北角・春秧街旅情 | 香港・長洲島子連れ2泊3日(5)
ビクトリア・ピークの夜景に大満足し、トラムで北角・春秧街のホテルへ戻ります。 ビクトリアピークの夜景を観つつ雲吞麺を食す | 香港・長州島子連れ2泊3日(4)北角・春秧街の宿を出て、トラムでビクトリアピークへ向かいます。100万ドルの夜景を狙います。このドルは香港ドルなのでしょうか。それともUSドルなのでしょうか。ちなみに100万ドンなら5千円ちょっとです。トラムの線路の上を自転車で走っている人…travel.10max.net2024.01.25 たったそれだけの道のりですが、大変旅情溢るるものでした。古き良き香港の残照は、まだ至る所に残っているよ…
ビクトリアピークの夜景を観つつ雲吞麺を食す | 香港・長州島子連れ2泊3日(4)
北角・春秧街の宿を出て、トラムでビクトリアピークへ向かいます。100万ドルの夜景を狙います。 北角・春秧街のローカル風情満点の中級ホテル「Ramada Hong Kong Grand View Hotel」- 家族連れにもお薦め | 香港・長州島子連れ2泊3日(3)香港島は北角、春秧街(Chun Yeung Street)。香港上陸後、ホテルを目指してやってきたこの通りの素晴らしさに奇声を発してしまったというお話を、前の記事でご紹介しました。古き良き香港の市場通りと、路面電車トラムの奇跡的なコラボは、…travel.10max.net2024.01….
椎茸と鶏出汁の繊細味香るハノイご当地麺「ブンタン」の名店「Thanh Bún Thang Gia Truyền」
こんにちは。「麺類皆兄弟」を家訓にしている10max(@10max)です。 今日はちょっとマニアックなハノイご当地麺料理「ブンタン(Bún Thang)」の名店「Thanh Bún Thang Gia Truyền」のご紹介です。 1月の冷たい雨が降りそぼるハノイの街を、どんな麺料理なのか期待半分不安半分で訪れたこのお店ですが、想像を真上に超える美味しさでした。 Apple iPhone 15 Pro (6.86mm, f/1.8, 1/50 sec, ISO200) スポンサーリンク ハノイご当地麺ブンタンの名店「Thanh Bún Thang Gia…
北角・春秧街のローカル風情満点の中級ホテル「Ramada Hong Kong Grand View Hotel」- 家族連れにもお薦め | 香港・長州島子連れ2泊3日(3)
香港島は北角、春秧街(Chun Yeung Street)。 香港上陸後、ホテルを目指してやってきたこの通りの素晴らしさに奇声を発してしまったというお話を、前の記事でご紹介しました。古き良き香港の市場通りと、路面電車トラムの奇跡的なコラボは、どんどん生まれ変わっていく香港ではとても貴重です。 春秧街の魅力については下記記事をご覧下さい。 古き良き香港の市場通りとトラムのコラボが尊い「春秧街」に鼻血が出そう | 香港・長州島子連れ2泊3日(2)香港上陸後、今回の投宿地である香港島北岸の北角エリアへ向かったのですが、そのホテルのある通りに足を踏み入れた瞬間、…
古き良き香港の市場通りとトラムのコラボが尊い「春秧街」に鼻血が出そう | 香港・長州島子連れ2泊3日(2)
香港上陸後、今回の投宿地である香港島北岸の北角エリアへ向かったのですが、そのホテルのある通りに足を踏み入れた瞬間、想像を超えるローカル市場風情に、予定外に開幕と同時に優勝が決まったのでした。 事前知識を全く持たずにこのホテルを予約したのですが、そこは「春秧街(Chun Yeung Street)」と呼ばれる、香港でもちょっとした名のあるローカル市場ストリートだったのです。 更に驚くべきことに、この細い市場通りには、香港名物の路面電車「トラム」の線路が敷かれていました。春秧街は、所狭しと屋台の並ぶ市場通りをトラムが通るという、尊さの極み的ストリートなのです…