バリ島・ウブド3日目の朝です。この朝もPuri Raya Villaのコテージ前の絶景を吸い込みます。
昨日、ウブドの田園の朝のあまりの美しさに魂を抜かれるかと思う程でしたが、この朝も昨日とはまた違う表情の光のステージを魅せてくれました。
SONY ILCE-7C (20mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (28mm, f/2.8, 1/50 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (28mm, f/2.8, 1/100 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (20mm, f/2.8, 1/100 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (20mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (44mm, f/8, 1/100 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (38mm, f/3.2, 1/320 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (28mm, f/3.2, 1/200 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (28mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO320)
SONY ILCE-7C (38mm, f/4.5, 1/200 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (51mm, f/3.5, 1/160 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (149mm, f/5.6, 1/160 sec, ISO160)
黄金色の稲穂がたわわに実っていました。バリ島では二毛作、三毛作が一般的なので、少し場所を変えると、まだ緑色の若い稲穂も見られました。
SONY ILCE-7C (28mm, f/2.8, 1/1000 sec, ISO100)
SONY ILCE-7C (28mm, f/2.8, 1/800 sec, ISO100)
ウブドに朝を告げる鶏たちの合唱。ここにその歌い手がいましたよ。
立派なトサカの白い鶏は一家のお父さんでしょうか。誇らしげに高らかに朝を歌っていました。
SONY ILCE-7C (170mm, f/5.6, 1/200 sec, ISO1250)
生命の息吹を感じさせる鶏たちの合唱をぜひ聴いてみて下さい。
Puri Raya Villaの玄関口の外へ出てみます。
SONY ILCE-7C (58mm, f/4.5, 1/60 sec, ISO400)
SONY ILCE-7C (20mm, f/4.5, 1/30 sec, ISO160)
朝の紫煙が立ち昇る中、ウブドの中心部へ働きに出かける人々のバイクが通り過ぎていきます。
SONY ILCE-7C (73mm, f/4.5, 1/80 sec, ISO125)
先程の鶏一家もどこかへ引き上げて行く模様でした。
SONY ILCE-7C (135mm, f/5, 1/160 sec, ISO800)
食堂棟で朝食を摂ります。
SONY ILCE-7C (28mm, f/3.2, 1/250 sec, ISO100)
昨日の子猫が入口の中に入ってきていました。
SONY ILCE-7C (200mm, f/5.6, 1/250 sec, ISO320)
昨日の朝はナシゴレンを食べたので、今朝はミーゴレンを頼みました。これも間違いない美味しさです。
SONY ILCE-7C (36mm, f/3.5, 1/50 sec, ISO100)
子供達はパンケーキを頼んでいました。
SONY ILCE-7C (51mm, f/5, 1/60 sec, ISO400)
食後のフルーツと、バリコーヒー「KOPI BALI」。
SONY ILCE-7C (40mm, f/4.5, 1/40 sec, ISO125)
SONY ILCE-7C (42mm, f/3.2, 1/50 sec, ISO200)
食堂棟脇のプールサイドに、大きなトカゲがしました。
SONY ILCE-7C (200mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO125)
気付くと子猫が足元に寄って来ていました。
SONY ILCE-7C (54mm, f/4.5, 1/60 sec, ISO640)
今日はこれから、世界遺産の棚田、ジャティルウィ・ライステラスへ行き、その後タナロット寺院まで一気に南下し、レギャンビーチへと宿を移します。
ウブドの田園の魅力が詰まった神コテージ、Puri Raya Villaを離れるのは実に名残惜しいですが、仕方がありません。Puri Raya Villaについて詳しくは下記記事を御覧下さい。
(2023年5月1日の記録)
つづき↓
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