ガントクのジープスタンドからタクシーでホテルにやって来た。
高台にあり、ガントク市街を一望できる素晴らしい立地の中級宿である。本来であればカンチェンジュンガを望む絶景も観られるはずなのだが、果たして・・・
Apple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/60 sec, ISO320)
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(本旅行記は2025年1月28〜29日の記録です)
ガントクの絶景中級宿「Hotel Pandim」
「Hotel Pandim」は一泊2,000ルピー(3千円ちょっと)のお手頃な中級宿だが、盆地の底に当たるガントクの市街地を、小高い丘から一望できるロケーションから素晴らしい景色が楽しめる名宿である。
客室も非常に清潔で設備も充実している。
Apple iPhone 15 Pro (2.2200000286119mm, f/2.2, 1/50 sec, ISO640)
客室からの眺めが既に素晴らしい(が、天気・・・)。
Apple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/350 sec, ISO80)
部屋には小さなバルコニーが付いている。
Apple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/270 sec, ISO64)
バスルームも清潔である。もちろんホットシャワーも使える。ガントクの寒さはダージリンほどではないが、1月のシッキムではホットシャワーは必須である。
Apple iPhone 15 Pro (2.2200000286119mm, f/2.2, 1/50 sec, ISO400)
レストランは最上階にある。天井や壁の装飾、織物の柄が既にチベットである(たぶん)。
SONY ILCE-7C (28mm, f/8, 1/30 sec, ISO1250)
SONY ILCE-7C (35mm, f/3.5, 1/40 sec, ISO1250)
SONY ILCE-7C (50mm, f/3.5, 1/50 sec, ISO1250)
歴代のシッキム王家の写真であろうか。
SONY ILCE-7C (28mm, f/7.1, 1/30 sec, ISO2000)
朝食には「バレ」と呼ばれるチベット風のパンをふるまってくれた。ほのかな塩味とパリッとした表面の食感が大変よい。真ん中に水平に切れ目を入れて目玉焼きを挟み、朝マックのようにして頂いた(正しい食べ方かどうかは知らない)。
SONY ILCE-7C (39mm, f/8, 1/40 sec, ISO2000)
レストランの横にも広めのバルコニーがある。タルチョが張り渡されており、大変チベットである。
Apple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/120 sec, ISO64)
絶景・・・のはずだが、天気・・・
Apple iPhone 15 Pro (2.2200000286119mm, f/2.2, 1/100 sec, ISO64)
こちらは翌日の写真。少し青空が見えるが相変わらず機嫌が悪い。この方角には本来カンチェンジュンガが見えるはずなのだ。
Apple iPhone 15 Pro (6.7649998663709mm, f/1.8, 1/850 sec, ISO80)
今回の旅では、ダージリンではカンチェンジュンガの絶景を堪能できたが、ガントクでは一度もカンチェンジュンガを拝むことが出来なかった。
下の記事で、「距離的には近いガントクよりもダージリンの方がカンチェンジュンガが見えやすい説」(完全に持論)を提唱したが、今回のガントクは単に天候の問題だったように思う。

バルコニーのレストラン側を望む。色使いが大変チベットである。
Apple iPhone 15 Pro (2.2200000286119mm, f/2.2, 1/150 sec, ISO40)
Hotel Pandim、宿のオーナーのアニキも親切で、例によって予めWhatsappでやり取りをし、ガントク郊外のチベット寺院巡りのチャーター車の手配などもテキパキ行ってくれた。
天候さえ良ければ絶景を望むことが出来、手頃な料金で快適な設備と美味しい食事が楽しめて、市街地へのアクセスも良い名宿である。
Hotel Pandim(Hostelworld)のアクセスと予約
Hotel Pandimはガントク市街の東の丘の上に位置し、市街地を見下ろしつつその向こうにカンチェンジュンガを望む事が出来る場所にある。市の繁華街のMGマーグ通りからは距離的には徒歩10分ほどだが、実際には急な坂や階段を登ることになる。
いつも使っているBooking.comには掲載されておらず、HostelWorldというサイトで予約した。

さて、少し休憩し、夕食がてらガントクの町を散策しようと思う。ダージリンよりもさらに濃いチベット風情とチベット料理を味わえそうな予感に、ワクがムネムネである。
つづく
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