ビエンチャン市街に戻って来ました。

ブッダパークの興奮冷めやらぬ中、バスターミナルのすぐ隣にあるビエンチャン最大の市場、タラート・サオで土産物などを物色します。
タラート・サオで土産物を物色する
ビエンチャンの町にしてはやや浮き気味の巨大な建築物が目の前に現れます。しかしどことなく廃退した空気が漂います。
右側手前の平屋の部分は民芸品などを多く売っています。様々な籠や刺しゅうの小物などが並びます。
寝ているおばちゃんたち。
薬や謎の調味料、乾物に埋もれるおばちゃん。
痒みに非常に効きそうな薬がありました。
近代的ショッピングモールの夢、未だ半ば・・・?
左側の大きなビルの方へ入ります。
タラートサオはかつて現代的なショッピングモールを目指して建設されたとのことですが、少なくとも現在はそのような趣ではありません。どちらかと言えばホーチミンのローカル向け市場と同等の雰囲気です。
ニューバランス・・・ちょっと違うような気がするのは気のせいでしょうか。
そもそもパチもんが並んでいる時点で近代的モールと言うより、それこそ「ベンタイン市場」に近いものがあります。
このお絵描きのオモチャ懐かしい!優しそうなゾウさんがヒヨコさんを宥めています。
これはラオスの正装でしょうか。
14時半くらいですがご飯を食べている店員のおばちゃんたちが居ました。
次男(小6)の厳選の末お土産として選ばれたゾウの置物。
そしてマグネットです。長男(中2)はこうしたお土産にはあまり興味を示しません。
タラートサオ、良くも悪くも田舎の小さな市場のままでした。ビエンチャンが依然過度に先進国化していないことは旅人としては喜ばしくもありますが、この国の先行きを案じてしまう側面もあります。
やや複雑な思いを抱きつつ、トゥクトゥクでホテルへ戻ります。
バイクに乗ったラオスっ娘たちがいい笑顔を見せてくれました。
ホテルに戻って紅茶で一服します。メコン川に日が傾きます。しつこいですが、本当に良い眺め。
良い眺め過ぎて紅茶では我慢できなくなり、ビアラオに持ち替えました。メコン川にはやっぱこれでしょ。
この後、いよいよビエンチャン最後の夜に繰り出します。
(2023年1月25日の記録)
つづき↓

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