ベトナム生活編

ホーチミン7区フーミーフン生活のリアル | 子連れ帯同駐在員が赤裸々に語る学校・住環境・通勤エトセトラ

こんにちは。ホーチミン市7区に住み着いて1年数ヶ月が経った10max(@10max)です。

現在、中3と中1になる長男・次男、そして細君と4人で7区フーミーフン地区に住んでいます。

ホーチミンに家族帯同駐在となった際に住む場所として必ず候補に挙がるこの町ですが、実際ここに子連れで住んでいる人のリアルな酸いや甘いが語られた情報があまりないので、人柱としてフーミーフン地区の住心地や特徴、どんな人が住むのに向いているか、などを語ってみようと思います。

独断と偏見に満ち溢れた大変雑な内容ですが、今後ホーチミン赴任される方、7区への引っ越しを検討される方にとって「そういう見方もあるのか」程度の参考になれば幸いです。

※7区含む子連れ駐在人気各エリアの特徴・比較は下記記事を御覧下さい。

ホーチミン子連れ駐在住居の人気エリア:7区、旧2区タオディエン、ビンタン区の特徴を忖度抜きで綴る
こんにちは。家族でホーチミンに住み始めて1年半あまりが過ぎた10max(@10max)です。 駐在などで家族帯同、特に子連れでホーチミン市に住む場合、住居の場所として必ず候補に上がるのが以下の3エリア。筆者もご多聞に漏れず7区に住んでいます...
ホーチミン7区フーミーフンの街で自転車に乗る家族

Apple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/630 sec, ISO32)
ホーチミン7区フーミーフンにて家族でチャリでお出かけ

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7区フーミーフン地区の生い立ち – 20年前はただの沼地

そもそも「フーミーフン」って何よ、という話です。「細川ふみえって今何してるんだろうね」などという問いが脳裏に浮かびそうな地名ですが、漢字では「富美興(ベトナム語はPhú Mỹ Hưng)」と書きます。「富んで美しく興る」と言う、中々に野心的な名前です。

フーミーフン地区はほんの20年くらい前までは沼地と森しかない未開の地でした。大変雑ですが、下の地図で、オレンジで囲った部分が7区、その中の黄色い部分がフーミーフンです。割とすぐそばまで腐海が・・・じゃない、緑のジャングルが迫っているのがお分かり頂けるかと思います。

Map-District7-and-PhuMyHung-HCMC

オレンジが7区、黄色がフーミーフン

実際筆者が住んでいる辺りにもまだ緑の空き地が多く残っており、また細長い沼のような川のような水路(流れてるようにも流れてないようにも見える)が何本も流れて(たゆたって)いて、ここがかつて湿地帯だったことを物語っています。

フーミーフン地区の川

SONY ILCE-7C (181mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO100)
沼のような川のような何かの水面を猛然と水しぶきを上げて進む漁師(?)

その後このエリアに新都市開発が計画され、整然とした街並にそって住宅や商業施設が進出して来て出来たのが現在のフーミーフン。所謂ニュータウンというやつです。

この新都市事業は、某台湾企業とベトナム地場デベロッパーとの合弁事業で、都市開発計画が承認されたのは1993年、その後住宅販売が開始されたのが1998年というから本当に若い街です。

そしてフーミーフンには韓国人街が発達しているのでてっきり韓国資本によるプロジェクトかと思っていましたが、台湾だったのですね。どうやら、台湾政府による対中国政策である「南向政策」の後押しが背景にあったようです。現在までくすぶり続ける台湾の対中政策の結果として作られた町に、自分が今住んでいるというのは感慨深いものがあります。

要するに、フーミーフンは非常に新しく開発・整備された街並みという訳です。

ホーチミン7区フーミーフン地区の夕焼けSONY ILCE-7C (20mm, f/5.6, 1/25 sec, ISO3200)

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7区フーミーフン地区の特徴

まず、ホーチミン市の中で駐在員がよく住むエリアの位置関係を下の図で示します。市中心部から少し南の郊外に下った緑色のエリアが7区です。7区と並んで駐在員に人気のエリア、ビンタン区やタオディエンは、市中心部を挟んで反対側にあります。

ホーチミン7区、ビンタン区、タオディエン地図

その7区の中で、下の地図で緑線で囲ったエリアが大体「フーミーフン」です(ほんと大体です)。

地図を見て頂くと分かる通り、細長い沼のような川のような何かの周囲に、碁盤の目のように綺麗に道路が走っています。近代的な都市計画のもとで区画整備された街であることが分かります。

ホーチミン7区フーミーフンエリアの地図

このフーミーフン地区の特徴を(子連れ帯同駐在の観点で)一言で言うとこんな感じです。

  • 日本人学校がある(けどインター校少なめ)
  • ホーチミン離れした良好な住環境と安全性
  • でも通勤やお店などはちょっと不便

「一言じゃなく三言じゃないか!」というツッコミが飛んできそうですが、自分が住んでいるのでどうしても沢山書いてしまいます。

では一つずつ詳しく見ていきます。

ホーチミン日本人学校がある(が、インター校は比較的少ない)

まず「子連れ」という観点で大事なのは、「ホーチミンの日本人学校は7区フーミーフンにある」という点(当然HCMCではここ1校)。筆者宅の子供たちも日本人学校に通っています。

一方で、インターナショナルスクールについては、旧2区タオディエン方面に比べると選択肢が少なくなります。下記サイト等を見て頂くと、主なインター校の多くが旧2区方面にあるのが分かります。

https://wkvetter.com/?p=28389

問題は旧2区と7区の距離が遠いことで、例えばタオディエン中心部から7区の日本人学校までは、朝夕の混雑時だと片道で50分~1時間程度要します。

従って住まいの傾向として、子供が小さい場合にはインター校に通わせる家庭が多いため、旧2区・ビンタン区方面に住む場合が多く、学年が上がるほどに7区在住の割合が高くなる印象です。

例えば幼稚園の時に元々インターに通っていて小学校から日本人学校に通い始めた、あるいはインターの幼稚園に通う弟・妹が居る、という場合には、日本人学校への通学があってもしばらくは旧2区・ビンタン区方面から通うケースが多いです。

しかし、更に学年が上がると、日本人学校で放課後の部活が始まったり、習い事や中学・高校受験のための塾に通わなければならず、7区に住まないとオペレーションが困難になります。実際学年が上がるにつれて7区に引っ越されるケースをよく見ます。

受験といえば、ホーチミンの学習塾大手の早稲田アカデミーは7区とビンタン区にありますが、中学・高校受験向けのクラスは7区にしか無いようです。筆者宅は通わせていないので詳細は公式へご確認下さい。

また、日本人学校の通学は基本的にはバス通学になりますが、例外としてフーミーフンのいくつかのレジデンスからは徒歩通学が可能です。徒歩の場合、原則学校まで親が送り迎えをしなければならず、日々のオペレーション的にはバスの方が楽、という考え方もあるので一概には言えませんが、基本的には徒歩圏内は便利です。

なお、現時点で日本人学校のバスが停まるレジデンスは下記にてご確認いただけます。

スクールバス概要|ホーチミン日本人学校
スクールバスの利用について

ベトナム離れした住環境 – 緑が多く静か

フーミーフンの魅力は何といってもこれ。ホーチミン随一を誇る住環境の良さです。

豊かな緑と整備された街並み、そして交通量が少ないことによる静けさ。

勿論幹線道路が通っている場所もありますが、良い立地のレジデンスを選べば完全にホーチミンの喧騒から隔絶されることが可能です。

ホーチミン7区フーミーフン地区の景観Apple iPhone 15 Pro (2.22mm, f/2.2, 1/1250 sec, ISO50)

ホーチミン7区フーミーフンの道路Apple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/3700 sec, ISO32)

ホーチミン7区フーミーフンの街並SONY ILCE-7C (28mm, f/8, 1/250 sec, ISO100)

道路が綺麗で安全、高学年ならチャリもOK

そうした良好な住環境に大きく貢献しているのが、よく整備された道路。街の設計が新しいため道路は全体的に幅が十分で綺麗です(ベトナムにしては)。

またフーミーフン自体の人口が少ないため交通量が少なく、ホーチミン(というかベトナム)の中ではずば抜けて安全だと感じます。

あと、ホーチミンではスコール時によく旧2区の方なんかで道路が冠水したりしますが、フーミーフンではあまり無いですね。元々沼地なので地盤沈下が気になりますが、今のところはそう言う事は無さそうです。

自転車, ホーチミン7区フーミーフンの道路Apple iPhone 12 Pro (1.54mm, f/2.4, 1/260 sec, ISO25)

もちろん主要な交差点には信号が設置されていて、さらに刻々と設置箇所が増えています。筆者が住み始めてからのこの1年ちょっとでも、気づいただけで3箇所位増えました。

また1区などと異なるのは、バイクでも信号を守る人が比較的多いことです。ホーチミンでは一般常識として信号を守るのは四輪車だけ、というものがありますが、7区では割と信号をストレートに信用できる交差点が比較的多いです(全てでは無いですが)。

ホーチミン7区フーミーフンの道路Apple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/3200 sec, ISO32)

そうしたことから、子供でも小学校5〜6年生くらいになれば親と同伴で自転車に乗ることは十分可能ですし、我が家の場合は長男は中2の頃から1人で友達とチャリで遊びに出掛けています。

もちろんヘルメット着用の上、エリアを限定してスマートフォンで位置情報を把握するなどの注意は払っていますし、元々東京でチャリで友達と遊びに行ったりしていたので、自転車に慣れていたというのはあります。

※子供たちのホーチミン暮らしの模様についてはこちらもご参照ください↓

家族でベトナム暮らしを始めて1年で思うこと - 子供達が得るもの、得難いもの
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自転車, ホーチミン7区フーミーフンの道路

Apple iPhone 12 Pro (1.54mm, f/2.4, 1/620 sec, ISO25)
前を走るのは当時中2の長男

ただし、その辺に無造作に自転車を置いておくと盗まれたり部品を盗られたりするので、長時間目を離す際は駐輪場を使うようにしましょう。一度リアディレイラーが壊されていて、たまたま工具を持っていなかったら乗って帰れずに面倒なことになっていました。

ちなみにチャリは、家族の分4台、空気入れなんかと一緒に日本から船便で運びました。

駐輪場, クレセントモール, ホーチミン7区フーミーフン

Apple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/2400 sec, ISO32)
クレセントモールの駐輪場。利用料は1回6000ドンとかだったかな・・・

市中心部方面から遠い(通勤時間長め)

環境が良い一方でやや郊外に位置するため、通勤などの利便性の面では少々妥協を強いられることになります。

まず、多くの駐在員にとって通勤時間は長くなるでしょう。ビジネスの中心である1区までの単純な距離的にはタオディエンと大きくは変わりませんが、途中の川を渡るルートが限られている上に狭いため渋滞が酷いです。筆者は毎朝夕grabかタクシーを捕まえて通勤してますが、片道30〜40分ほどかかっています。

が、筆者的にはそれはデメリットばかりでもないと思っています。車の中でメールやニュースをチェックしたり、眠い時には仮眠時間に充てられますからね。

ホーチミン4区の渋滞

SONY ILCE-7C (67mm, f/4, 1/20 sec, ISO800)
渋滞で名高い1区〜7区間のNguyen Tat Thanh通り

買い物・食事もやや不便 – 最近は盛り上がりつつある?

通勤ならばそうした時間も有効活用の余地がありますが、やや不便なのは買い物や食事関連でしょうか。

買い物の中核となるのはフーミーフンにある2つのショッピングモールでしょう。

  • クレセントモール
  • SC Vivocity

SC Vivocityには大型スーパーのCO.OPエクストラが入っています。クレセントモールは今年7月頃まではやはりCO.OPエクストラが入っていましたが、一旦閉店・改装工事に入り、今春にはAEON系のスーパーが入るようです。

クレセントモールの外観, ホーチミン7区のショッピングモール

Apple iPhone 12 Pro (1.54mm, f/2.4, 1/2200 sec, ISO25)
クレセントモール

SC Vivocityの外観, ホーチミン7区のショッピングモール

Apple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/1600 sec, ISO32)
SC Vivocity

これらのモールにはユニクロやMUJI、ダイソーやマクドナルド、SUKIYAなどの日系の小売・飲食店も多く入っているので便利です。

Coop, SC Vivocity

Apple iPhone 12 Pro (1.54mm, f/2.4, 1/50 sec, ISO200)
SC VivocityのCO.OP

ただ、日々これらのモールに通う訳には行かないので、あとは近所のミニスーパーですね。AEONシティマートやWINMARTがあると日常的な生鮮食品などの調達に便利です。

もっとも、日本の食材が何でも揃う訳ではなく、売っていたとしても高いのでそうそう買えませんが、細君はこうしたスーパー(あるいはデリバリー)で調達した現地の食材で何となく日本食ぽいものを作ってくれるのが凄いと思います。

AEON Citimart, ホーチミン7区フーミーフンApple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/560 sec, ISO32)

飲食店に関しては、これらのモールや、韓国人街に行くと日本食含めて割と色々な食事が楽しめます。

ただ、やはり概してラインナップとしては限定的です。新興都市なので全体的に店舗の数は少なく、種類も限られます。旧2区やビンタン区であれば日本人街も近く、1区へのアクセスも良いので何かと便利です。日本の食材に特化したスーパーもあるのですが、やはり1区方面まで行かなければなりません。

また筆者的に非常に大事なのがローカルベトナム飯屋なのですが、これもやはり限定的と言わざるを得ません。7区でもフーミーフンの外へ出ればローカルエリアもありますが、さほど有名店が無い上にやはり面倒です。

もちろん筆者自身は1区で働いているのである程度ローカルベト飯は開拓できているのですが、家族で市中心部のお目当てのローカル飯を食べようとする場合、そのためだけにそうそう頻繁にタクシーで市中心部へは行けないので(往復で計1時間/1500円くらいかかる)、何か用事を作ってはついでにローカル飯を攻める、と言う感じになります。

※まあ、本ブログをお読み頂ければお分かり頂けますが、実際結構やってます。

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ただ、ここ最近の状況を見ると、特にコロナ明け以降、7区の小売・飲食店が増えてきているのを如実に感じます。筆者が赴任した2022年6月頃と比べると明らかに店の数が増えていて、日本あるいはホーチミン市内から7区へ越してくる家庭が増えているな、と言う実感があります。AEONスーパーがオープンすると更に変わるかも知れません。

※フーミーフン地区のローカルベトナム飯屋はこちら↓

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子供の遊び場

こちらに関しては7区だから少ないというより、ベトナム全般的に子供だけで遊べる場所が少ないという感じです。その中ではむしろ郊外の方が有利かもしれませんね。

小学校5〜6年から中学生以上の子供向けの話になりますが、我が家の子供達は友達と以下のようなところへ遊びに行っています。

  • 上記ショッピングモール(カラオケ、ボーリング、ちょっとしたアスレチック)
  • 本格的なアスレチック(下記リンク参照)
  • バッティングセンター(7区内)
  • 1区のカラオケ「フォルテ(Forte)」

7区内のアスレチック施設「ジャンプアリーナ」については下記をご参照ください。

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こんにちは。運動はビールを飲むためのお通しだと思っている10max(@10max)です。 そんな筆者とは違い、純粋に体を動かす遊び場を欲するのが子供達。ですが、ベトナムに住んでいると、子供達が友達を誘い合って自由に遊びに行ける場所があまりな...

総合病院はFV病院のみ

7区でベトナム語を話せない外国人が利用できる総合病院は、FVホスピタルとファミリーメディカルプラクティスのみです。

FV Hospital - World Class Healthcare in Vietnam
FV Hospital is a JCI accredited multi-specialised healthcare facility located in Ho Chi Minh City’s new urban developmen...
Family Medical Practice

FVクリニックは設備や診療内容については大きな問題はありませんが、大規模なだけに時間がかかります。

ファミリーメディカルプラクティスは診療科が小児科・内科などに限定されます。

1区やビンタン区・旧2区方面ではより多くの病院を選べるので、この点はやはり少々不便ですね。

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まとめ:7区フーミーフンが向いているのはこういう人

長々と綴りましたが、結局ホーチミン市に駐在・移住する際に、ビンタン区や旧2区タオディエンなどではなく、7区フーミーフンを選ぶと良いのはこういう人なのではないかと思います。

  • 日本人学校重視
  • 小学校高学年以上の子供が居る
  • 自宅に居る時・週末くらいは喧騒から逃れたい
  • 通勤時間が問題にならない

言い方を変えれば、上記のような家族状況に当てはまらなければ、特に住環境がどうしても譲れないとう場合を除き、7区に住むメリットはそこまで大きくないのかなと思います。筆者自身、やがて子供の進学のために家族が帰国すると単身赴任になりますが、その後は市中心部の方に引っ越す事を考えています。

ですが、もし高学年以上のお子さんが居て、かつ日本人学校に通う場合、通学にまつわるオペレーション面だけでなく、7区に住んでいる友達が増えてくる点や子供だけで遊びに出かける事が出来るのも、フーミーフンの大きな魅力だと思います。何よりこの素晴らしい住環境、豊富な緑の中家族で散歩やサイクリングをする環境としても最高ですからね。フーミーフンに家族で暮らす時間は本当に素晴らしいです。

そうそう、そのうち旧2区やビンタン区との比較と言う観点でもまとめてみようかな、などとも思っています。

と言う事で(どういう事だ)、ベトナム移住の参考になれば幸いです。よきベトナム生活を♪

ホーチミン7区フーミーフン地区の景観

Apple iPhone 12 Pro (4.2mm, f/1.6, 1/2000 sec, ISO32)
家族での散歩やサイクリングにもフーミーフンは最高

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