インド

空飛ぶ僧が建てた山上のエンチェイ僧院 – ガントクのチベット仏教寺院巡り(2)

ルムテク僧院からガントク市街地の方へ戻り、もう一つのチベット仏教寺院であるエンチェイ僧院にやって来た。

犬, エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

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ルムテク僧院でシッキム民の慈愛に触れる - ガントクのチベット仏教寺院巡り(1)
今日はガントク周辺のチベット仏教寺院・僧院を回ることにする。まず向かったのは、ガントク市街から約25km、車で1時間ほどの郊外にあるルムテク(Rumtek)僧院である。何となくハイテクな感じの名前だがそんな事は全くなく、ルムテク僧院は、チベ...

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(本旅行記は2025年1月29日の記録です)

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空飛ぶ達人が建てた聖地エンチェイ僧院

ガントクの街を見下ろす高台にあるのがエンチェイ僧院である。「エンチェイ僧院」を直訳すると「孤独な僧院」となるらしく、この高台の密林の中に初めてポツリと建立されたことに由来するだそうだ。

エンチェイ僧院は1909年建立とされている。何でも、空を飛ぶ仏教の達人であるラマ・ドゥプトブ・カルポという僧侶がどこかから飛んできてここにゴンパを建てたのだそうだ。

空を飛ぶのも驚異的だが、どこかから飛んできていきなりこの山上の密林にゴンパを建ててしまう豪快さも大したものである(どこから目線)。

エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

神ドライバー氏(※↓)に駐車場で待っていてもらい、入口でチケットを購入する。

ルムテク僧院でシッキム民の慈愛に触れる - ガントクのチベット仏教寺院巡り(1)
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チケット売場, エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

僧侶らしきニキ達が巡礼を終えて出てきた。坊主頭にサングラスという出で立ちがまあまあいかがわしい(失礼)。

エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

仏塔とタルチョ。これだけでもうチベット。

仏塔, エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

そしてやはりマニ車が無ければ始まらない。

エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

みんな大好きマニ車。

マニ車, エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

みんなで回そうマニ車。

マニ車, エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

回すたびに1cmずつ功徳が積み上がっていく様が目に見える様である。

マニ車, エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

本堂(?)のある広場にやって来た。

エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

ん?視界の右端に妙なものが・・・

エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

パンダだ!パンダのゴミ箱がある!

パンダのゴミ箱, エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

チベットやインド北部にパンダはいないはずだから、中国の影響だろうか?

そういえばこのエンチェイ僧院の造形はどこか中国の様式にも近いものを感じる。

エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

この辺とか。

エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

シーサーのようなのも居た。

エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

地面にはやはりイッヌが落ちている。

犬, エンチェイ僧院, チベット仏教寺院, ガントク, シッキム州, インド

ガントク市街の方向を望む。

ガントク, シッキム州, インド

シッキムやダージリンで一番よく見かけるのはもちろん、スズキ・ワゴンRである。

スズキワゴンR, ガントク, シッキム州, インド

今日も飽きずに名店「TASTE OF TIBET」で昼食を頂く。食べたいのにまだ食べていない垂涎メニューがまだまだ残っているのだ。

ガントクの名店「TASTE OF TIBET」でチベット料理の虜になる
ガントクの町散策からの、夕食にチベット飯とチベットビールをキメに行くととする。昨夜までのダージリンは、「インドにしてはチベット・ネパール成分多めの町の料理」だったが、ここシッキム州は50年前までガチのチベット仏教国だったのだから(ガチとは)...

今回はチベット版ほうとう(勝手に命名)、テントゥクをチョイス。お優しいスープで滋養に溢れたチベット麺である。

テントゥク, チベット麺, チベット料理, シッキム州, インド

チベットティーを頂く。

チベットティー, シッキム州, インド

お茶を飲みながらガントクの目抜通りM.G.マーグを眺める。

この後はガントクの町を少々散策して回ろうと目論んでいる。

ガントク, シッキム州, インド

エンチェイ僧院の場所

つづき↓

ガントク市内を散策し絶品チベット飯でシッキム州を〆る
TASTE OF TIBETでの昼食を終え、しばしガントク市内を散策することにする。すっかり顔馴染みになったガンジーおじさんの銅像を起点に、目抜き通りMGマーグをぶらぶらする。※前の記事↓※ダージリン・シッキム関連記事一覧↓(本旅行記は20...

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