10max

スポンサーリンク
香港

長州島日帰り旅(中編)レンタサイクルで島のなつやすみに浸る | 香港・長洲島子連れ2泊3日(8)

長州島の海鮮中華で身も心も満たされたところで、サイクリングに出掛けるとします。「ぼくのなつやすみ」的な時間が溢れる島の昼下がりでした。3人乗りも可能?長州島のレンタサイクル救急車などを除いて自動車が走っていない長州島では、自転車は重要な移動...
ベトナム生活編

ホーチミン子連れ駐在住居の人気エリア:7区、旧2区タオディエン、ビンタン区の特徴を忖度抜きで綴る

こんにちは。家族でホーチミンに住み始めて1年半あまりが過ぎた10max(@10max)です。駐在などで家族帯同、特に子連れでホーチミン市に住む場合、住居の場所として必ず候補に上がるのが以下の3エリア。筆者もご多聞に漏れず7区に住んでいます。...
香港

長州島日帰り旅(前編)フェリーで島に渡り極楽海鮮中華を食す | 香港・長洲島子連れ2泊3日(7)

北角・春秧街のお粥でド満足し、これからフェリーで「長州島」という離島へ向かいます。長州島には、極楽の島時間と海鮮料理が待っているのです。長州島、それは古き良き香港溢れる離島長州島は香港の南西方面にある離島です。漁業と観光業で成り立つ小さな島...
スポンサーリンク
香港

「Chung Kee Congee(忠記粥品)」で朝食を – 行列の出来る北角の粥店 | 香港・長洲島子連れ2泊3日(6)

ビクトリア・ピークの100万ドンならぬ100万ドルの夜景にド満足し、夜トラムの旅情に惚れた前夜の余韻の中、朝食の粥を食べに春秧街に繰り出します。北角の行列の出来る粥店「Chung Kee Congee(忠記粥品)」香港の朝と言えばお粥である...
旅コラム/旅道具

曖昧さと闇の中心で旅を叫んでいたあの頃 – 僕たちはどう旅するか

かつて旅は非常に曖昧で、未知と言う名の闇に包まれていた。旅人にとって外界との繋がりは実に希薄で、目の前で起きている事がこの世界のほぼ全てだった。例えば物の値段。かつてそこには正解というものは存在せず、「売る者」と「買う者」との組み合わせによ...
香港

ギャラリー:夜のトラムと北角・春秧街旅情 | 香港・長洲島子連れ2泊3日(5)

ビクトリア・ピークの夜景に大満足し、トラムで北角・春秧街のホテルへ戻ります。たったそれだけの道のりですが、大変旅情溢るるものでした。古き良き香港の残照は、まだ至る所に残っているようです。乗ったトラムは偶然北角行きの車両で、春秧街の通りへ入っ...
香港

ビクトリアピークの夜景を観つつ雲吞麺を食す | 香港・長州島子連れ2泊3日(4)

北角・春秧街の宿を出て、トラムでビクトリアピークへ向かいます。100万ドルの夜景を狙います。このドルは香港ドルなのでしょうか。それともUSドルなのでしょうか。ちなみに100万ドンなら5千円ちょっとです。トラムの線路の上を自転車で走っている人...
ハノイのローカルグルメ

椎茸と鶏出汁の繊細味香るハノイご当地麺「ブンタン」の名店「Thanh Bún Thang Gia Truyền」

こんにちは。「麺類皆兄弟」を家訓にしている10max(@10max)です。今日はちょっとマニアックなハノイご当地麺料理「ブンタン(Bún Thang)」の名店「Thanh Bún Thang Gia Truyền」のご紹介です。1月の冷たい...
香港

北角・春秧街のローカル風情満点の中級ホテル「Ramada Hong Kong Grand View Hotel」- 家族連れにもお薦め | 香港・長州島子連れ2泊3日(3)

香港島は北角、春秧街(Chun Yeung Street)。香港上陸後、ホテルを目指してやってきたこの通りの素晴らしさに奇声を発してしまったというお話を、前の記事でご紹介しました。古き良き香港の市場通りと、路面電車トラムの奇跡的なコラボは、...
香港

古き良き香港の市場通りとトラムのコラボが尊い「春秧街」に鼻血が出そう | 香港・長州島子連れ2泊3日(2)

香港上陸後、今回の投宿地である香港島北岸の北角エリアへ向かったのですが、そのホテルのある通りに足を踏み入れた瞬間、想像を超えるローカル市場風情に、予定外に開幕と同時に優勝が決まったのでした。事前知識を全く持たずにこのホテルを予約したのですが...
スポンサーリンク