4日間のカンボジア・シェムリアップ旅、2日目の朝です。今日はトンレサップ湖へ向かいます。
まずはトンレサップ湖半日クルーズのプランと見どころをご紹介したいと思います
※前の記事↓

※記事一覧:カンボジア・シェムリアップ3泊4日【アンコールワットで初日の出】↓

トンレサップ湖半日クルーズのプランと見どころ
クルーズツアーと言ってもそれほど大仰なものではありません。単にホテルでトゥクトゥクのドライバーをチャーターして貰うと言う個人的なアレンジです。今回こちらの宿が非常に丁寧な対応をしてくれました。

トンレサップ湖クルーズのバリエーション
シェムリアップ発のトンレサップ湖クルーズツアーにはいくつかのプランがあります。代表的なものはこんな感じ。
- カンポンプルック地区
- 高床式水上集落(クメール式)
- マングローブジャングル
- チョンクニア地区
- 船上水上集落(ベトナム式)
- 夕日オプション
カンポンプルック地区とチョンクニア地区
トンレサップ湖クルーズツアーには多く分けて2つのスポット(行き先)があります。
カンポンプルック(Kampong Phluk)は上の地図の右下の方、シェムリアップ市街から南東にトゥクトゥクで1時間ほどの場所です。マングローブ林の中をカヌーで探検する場合はカンポンプルックになります。
もう一つのチョンクニア(Chong Khneas)は左の方、シェムリアップ市街から30分ほどです。こちらはシェムリアップからのアクセスが良いのと、夕日を観る場合はチョンクニアに行くことが多いと思います。今回も夕日を組み入れるか迷いましたが、子供たちがマングローブジャングルの方を希望した事や、夕日はプノンバケンで観る予定だった事も鑑み、今回はカンポンプルックにしました。

ベトナ味溢れるチョンクニアの水上集落
なお、水上集落はどちらにもありますが、実は様式が異なります。カンポンプルックはクメール式の高床式建築、チョンクニアは水上に浮かぶ船の上の建築で、実はベトナム人の集落です。
チョンクニアの辺りは、ベトナム人がメコン川を遡って来て住んでいるエリアらしく、2000年に訪れたトンレサップはこちらでした(当時は意識してなかった)。
ベトナム在住の今、改めて当時の写真↓を見直すと、船の乗り方や水上家屋の風合いがメコンデルタのそれに実によく似ている・・・。そして下の写真をよ~く見ると段ボール箱に・・・
「MÌ ĂN LIỀN 」(インスタント麺の意味)
と、確かにベトナム語が書いてあるのでした(ベトナム駐在しなかったら一生気づかなかったかも・・・)。
2000年のトンレサップ湖旅行記↓

メコンデルタ旅行記↓

水上集落見学とマングローブクルーズのモデルプラン
今回は子供たちがマングローブジャングルの方が興味があったので、クメール式の水上集落見学とマングローブクルーズをフィーチャーしたコースを選びました。
主な見どころと旅程はこんな感じです。朝9時くらいにシェムリアップの町を出発して、14時くらいに町に戻ってくる感じ。
- シェムリアップ市街からトンレサップ湖までトゥクトゥクで1時間ほど移動
SONY ILCE-7C (37mm, f/8, 1/80 sec, ISO100)
- エンジンボートで水上集落を見学しつつマングローブスポットまでクルーズ
SONY ILCE-7C (42mm, f/3.2, 1/1000 sec, ISO200)
- 手漕ぎカヌーに乗り換えてマングローブのジャングルクルーズ
Apple iPhone 15 Pro (2.22mm, f/2.2, 1/350 sec, ISO40)
- 水上レストランで昼食
SONY ILCE-7C (28mm, f/8, 1/160 sec, ISO100)
- 再びボートでトゥクトゥクまで戻り、シェムリアップへ帰還
ではプランをおさらい出来たところで、宿の近くのソックサンロード辺りに朝ご飯を食べに繰り出します。
シェムリアップの町では朝から女性が肉を焼いていました。肉よりもおねいさんのゴージャスな服が気になって仕方がありません。赤身の肉をイメージしているのでしょうか。
SONY ILCE-7C (66mm, f/4, 1/100 sec, ISO100)
宿からほど近い、ソックサンロードのカフェレストラン「THE CORNER ZONE」に入ります。まるでバリ島を思わせる壁画モチーフが、アンコールワットがヒンドゥ寺院であることを思い起こさせてくれます。
SONY ILCE-7C (36mm, f/3.2, 1/40 sec, ISO640)
大好物クイティウに牛肉ボールを投入した最強朝飯。
SONY ILCE-7C (46mm, f/5, 1/50 sec, ISO2500)
と、このレストランでUSドル札が受取拒否に遭うという洗礼を受けましたが、詳しくは下の記事にて。

そんなビックリも、店先のジューススタンドのお姉さんの素敵な笑顔が吹き飛ばしてくれました。
SONY ILCE-7C (37mm, f/4.5, 1/200 sec, ISO100)
では腹ごしらえも出来たところで、いよいよトンレサップ湖へ向かいます。
(2023年12月31日の記録)
つづき↓

記事一覧:カンボジア・シェムリアップ3泊4日【アンコールワットで初日の出】

コメント