10max

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スリランカ

プルメリアの丘と仏教伝来の聖地ミヒンタレー | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

本日はアヌラーダプラ近郊の「ミヒンタレー(ミインテール, Mihintale)」という町へ日帰りで訪れる予定である。「スリランカの仏教伝来の聖地」とされる実に興味深い町である。 アヌラーダプラから片道14kmほどなのでママチャリで爆走して訪...
マレーシア

厄年にマレーシアで財布をすられた話 – からの後厄で再び財布を無くし、厄明けで財布が戻ってきた。

あけましておめでとうございます。昨年でようやく厄が明けた10maxです。 そう、2020年は後厄でした。そして後一ヶ月で厄が明けるという師走、立て続けに災難が襲いかかりました。 まずは12月3日、AdSenseが突然の表示制限・・・その日突...
マレーシア

マレーシア航空機内でワインを幸せそうに飲んでいた「ちょいムス」の話

さて、年末である。仕事納めも済み、後はお酒でも飲みながらぐうたらと過ごすのみ、となればかつて筆者と共に陽気にお酒を嗜んでいたとあるマレーシア人の話をしなければならない(謎)。 筆者のマレーシア出張にはマレーシア航空が御用達である。そうすると...
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スリランカ

聖地アヌラーダプラ – 「旅の軸」と人々の笑顔編 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

世界遺産の仏教遺跡と野生動物の町、アヌラーダプラ。しかし一番出会えてよかったと思えるのはやはり地元の人々の笑顔と心癒される出会いだ。どんな町に来ようが旅の軸はブレない。 という事で本記事には遺跡は一つも登場しないが、勝手にアヌラーダプラのク...
スリランカ

聖地アヌラーダプラ – 何でもない風景編 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

アヌラーダプラの名宿、ホテル・シャリニの朝。この建築は、いわゆる「コロニアル様式」というやつだろうか。 今日の相棒はこいつだ。アジアの遺跡や町を見て回るにはチャリンコが似合う。 さて、アヌラーダプラは世界遺産に登録されている遺跡や野生動物が...
タイ

敬称「Khun 〜」と「〜 san」からタイと日本の共通点に思いを馳せる

こんばんは。日本が寒過ぎて東南アジアが恋しい10maxです。 先日ツイ友さんとの間で、タイ人の英文メールにおける敬称について話題になりました。タイの人々と仕事などでメールを交わすと、彼らは宛名をこんな風に綴ります。 「Dear Khun 1...
スリランカ

聖地アヌラーダプラ – 天然サファリ編 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

聖地アヌラーダプラの魅力は世界遺産に指定された仏教遺跡だけではない。その自然の豊かさもまた、観る者の心を癒してくれる。 いや正確に言えば、癒すどころか「こんな変態的にワイルドな動物がこんなにノシノシとその辺を歩いていていいのだろうか」と驚か...
スリランカ

聖地アヌラーダプラ – 世界遺産的仏教遺跡編 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

8時起床。快晴である。もっとも、雨の多い季節なのでいつ降り出すか分かったものではない。 さて、何を隠そうアヌラーダプラは聖地である。しかも世界遺産に登録されているというから筋金入りの聖地である。ということで本日は遺跡群を中心にアヌラーダプラ...
スリランカ

アジア最古のライオンラガーと無限カリーとアラックの夜 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

「ホテル・シャリニ」はとても清潔で設備もよく、スタッフの対応も非常に感じがよい。これで朝飯込み1800Rs(約2000円)とは素晴らしい。そして食堂はオープンテラスとなっていて吹き抜ける風が心地よい。 スリランカ・カリーと無限ライス スリラ...
スリランカ

スリランカ鉄道 – 時速30kmで進む大英帝国の遺物 | スリランカ旅行記【”We are Asian!!”と言ってくれた島国】

歴史の証人 スリランカの列車は実にゆっくりと進む。コロンボからアヌラーダプラまでの約200kmの距離を6時間近くも使って「駆け抜ける」。 しかしそれはとても快適で豊かな旅だ。かつて大英帝国が島内の紅茶やコーヒーを運ぶために敷設したこの鉄道は...
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